『夫のカノジョ』の悲劇再び? 関ジャニ∞・大倉忠義主演『Dr.DMAT』初回視聴率7.9%

日刊サイゾー / 2014年1月10日 20時30分

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 前クールで平均視聴率3.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、プライムタイムにおいて“今世紀最低視聴率”という不名誉な記録が話題となった川口春奈主演『夫のカノジョ』(TBS系)。その後番組となる医療ドラマ『Dr.DMAT』が9日にスタートし、初回平均視聴率7.9%を記録したことが分かった。

 『Dr.DMAT』は、主演の関ジャニ∞・大倉忠義が災害派遣医療チーム(DMAT)の隊長・八雲響を演じ、人命救助の最前線を描くヒューマンドラマ。初回では、妹の春子(瀧本美織)が関係する医療ミスを機に、ER(救急室)を避け内科に勤務していた響が、院長からDMATの隊員になることを命じられる。そんな矢先、DMATにトンネル内での多重追突事故の連絡が入る……というストーリーであった。

「『夫のカノジョ』の初回が平均視聴率4.7%だっただけに、一見、好発進にも見えますが、これまでの同枠の作品と比べると不調。『大倉の演技に引き込まれた』という感想も多い一方で、“テンポの悪さ”を問題視する声は多く、『緊急事態が発生してるのに、スピード感がない』『止まって考え込む時間が長すぎる』『スローテンポがイライラする』などの声が上がっています。原作コミックが“面白い”と評判なだけに、もったいないですね」(テレビ誌ライター)

 また、同曜日では、人気シリーズ『医龍4~Team Medical Dragon~』(フジテレビ系)もスタートしており、「1日に2本も医療ドラマを見たくない」という視聴者の声も少なくない。

「『Dr.DMAT』の裏で同時に始まった天海祐希主演の刑事ドラマ『緊急取調室』(テレビ朝日系)は、平均視聴率12.5%と『Dr.DMAT』を上回っている。天海主演の刑事ドラマといえば、『BOSS』(フジテレビ系)が平均視聴率20%を超え、シリーズ化した前例もあるだけに、『Dr.DMAT』が今後、『夫のカノジョ』の二の舞いになる可能性もないとは言い切れません」(同)

 大倉にとって民放連ドラ初主演となる『Dr.DMAT』は、前クールの悲劇を払拭することができるだろうか?

日刊サイゾー

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