三浦春馬主演『僕のいた時間』大好評なのに“視聴率1ケタ転落”のワケ

日刊サイゾー / 2014年1月17日 9時30分

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 三浦春馬主演の連ドラ『僕のいた時間』(フジテレビ系/水曜夜10時~)の視聴率が、第2話で早くも1ケタを記録し、ピンチに追い込まれている。

 同作は、筋肉が徐々に衰えて呼吸困難に陥り、最終的には人工呼吸器をつけないと死に至ってしまう難病・ALS(筋萎縮性側索硬化症)と戦う若者を描く、ヒューマンストーリー。

 15日放送の第2話では、大学を卒業し、家具販売会社で働き始めた拓人(三浦)のマンションに、就職活動に失敗した恵(多部未華子)が訪れ、拓人が職場の不満を口にしたことで2人は衝突。そんな折、拓人がペットボトルのふたを開けようとするが、左手に力が入らない。不安を抱き、「手に力が入らない」とネット検索すると、ALSに関する情報が目に飛び込む……というストーリーであった。

 女性から絶大な人気を誇る三浦だが、同作の初回平均視聴率は11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とイマイチ。第2話では、さらに9.4%まで下がってしまった。

 しかし、視聴者の評判は決して悪くない。三浦や多部の自然な演技を評価する視聴者は多く、「わざとらしさがない分、切ない!」「三浦さんの演技に引き込まれて、思わず見入ってしまった」「涙腺崩壊は必至」「今期、間違いなく一番面白いドラマ」などと絶賛する声は多い。

「1ケタに落ちたのは、裏でスタートした芦田愛菜主演の『明日、ママがいない』(日本テレビ系)が、平均視聴率14.0%を記録した影響でしょう。水曜夜10時の連ドラ枠は、昨年4月以降、フジと日テレが熾烈な視聴率争いを繰り広げている。その結果はというと、前クールでは『リーガルハイ』を放送したフジが圧勝。その前は、日テレの『Woman』が勝利。さらにその前はフジの『家族ゲーム』が上回った。今期は、どちらも評判がいい上、題材は違えど共に“お涙系”。どちらを見ようかと、頭を悩ませている視聴者も少なくないのでは?」(テレビ誌ライター)

 天才子役の芦田という強敵が立ちはだかった『僕のいた時間』。今後、巻き返しはあるか!?

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