剛力彩芽、ダサすぎる新曲アートワークで確定した“イロモノ歌手”への道

日刊サイゾー / 2014年1月18日 9時0分

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 剛力彩芽のセカンドシングル「あなたの100の嫌いなところ」(Sony Music Records)のジャケット・アートワークが公開され、その“ダサさ”に衝撃が走っている

 問題のジャケットで剛力は、毒々しいショッキングピンクの七分丈セーターに、しまむら風のテラテラした素材のスカートという装いでポーズを決めている。セーターにはバッチやらリボンやらがゴテゴテとつけられており、郊外のショッピングモールでしばしば見かける着こなしだ。縦長の奇怪なフォントで記された曲タイトルも、下品でインパクトがある。

 曲名も物議を醸しそうだ。“突っ込まれビリティ”が高い剛力が「あなたの100の嫌いなところ」を歌うとは、明らかに話題性を狙った内容といえる。

 珍奇な仕上がりとなったセカンドシングルを携えた剛力は、いったいどこへ向かっているのだろうか?

「前作『友達より大事な人』は、誰をターゲットにしているのかわからない微妙な歌詞と、無駄にキレキレのダンス、そして2013年7月5日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で披露された生歌が激しく叩かれていましたが、皮肉なことに衆目を集めることには成功しました。さらに、AKB48の峯岸みなみが面白おかしく真似したことで、YouTubeの動画再生回数が1,000万回を突破するほどのヒット作に。剛力さん自身は『みんなで踊って楽しんでほしい』といった趣旨の発言をしていますが、視聴者は彼女のコンテンツを純粋に楽しんでいるのではなく、いわば笑い者として消費しているのが現状です。しかし、レコード会社にとっては売れれば正義ですから、そっちの方面が受けるとわかれば、さらに振り切った作品にするのは当然です。今回のシングルは、明らかに作意的にダサく作られていますね。今後はさらに“イロモノ路線”を突き詰めていくのでしょう」(芸能記者)

 もはや炎上マーケティングのお手本と言っても過言ではない同作。事務所サイドではどう捉えているのだろう。

「彼女の所属事務所であるオスカーとしては、剛力さんを上戸彩に次ぐ正統派女優に育てたいわけですから、当然難色を示したでしょう。しかし、CDセールスで実績を出さなければならないのは事実で、そのためには剛力にピエロを演じさせることもOKしたのでは。もっとも、本人が特に面白いタイプではないので、ストレスをため込まなければいいのですが(笑)」(同)

 デビュー時から一貫してゴリ押しが叩かれてきた剛力にとって、今回のセカンドシングルは開き直りによる挑戦作といえるかもしれない。
(文=岩倉直人)

日刊サイゾー

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