『明日、ママがいない』騒動で、日テレ総合広報部に業界からは称賛の声も!?「一方、TBSは……」

日刊サイゾー / 2014年1月23日 9時0分

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 芦田愛菜主演の日本テレビ系連続ドラマ『明日、ママがいない』に降って湧いた人権騒動。児童養護施設が舞台の同ドラマの過激な描写をめぐり、熊本市の慈恵病院が「養護施設の子どもや職員への誤解偏見を与え、人権侵害だ」と訴え、同局に放送中止を申し入れたほか、21日には全国約600の施設から成る全国児童養護施設協議会と全国里親会が厚生労働省で会見を行い、同様に放送内容の改善を要請した。

 だが、日本テレビは放送中止はおろか、表現の差し替えなども行わず、同局の総合広報部は一貫して「最後まで見てください」というスタンスを崩していない。これにネット住民の一部から「一連の騒動を宣伝に使うつもりか!」と批判の声が上がっているが、業界内では意外にも「この対応は正しい」と称賛の声が相次いでいる。芸能プロ関係者の話。

「“作品には絶対の自信を持っている”という、作り手の強い意志がうかがえる。弱腰になって謝罪したら終わり。あの対応は素晴らしい」

 主演の芦田を溺愛する“芸能界のドン”も日テレに対応を任せ、自らは静観するつもりという。

 一方、同じ広報対応でも、マスコミから集中砲火を食らっているのがTBSだ。

 20日、15日放送のTBS系『奥様はモンスター2』の収録中にデヴィ夫人から平手打ちの暴行を受けたとして、一般の出演女性が警視庁に被害届を提出したことがニュースになった。マスコミ各社は裏取り作業に追われたが、TBS広報は「当事者同士の発生事案なので、今後どう対応していくか、スタンスは決めていない。実際に収録の時に何があったのか、女性が被害届を出したのかどうかは、把握していない」の一点張り。某スポーツ紙記者は「被害届が出て、警察が捜査に着手しているれっきとした事件なのに、この対応はありえない。しかも、被害者女性に対してTBSがデヴィ夫人を怒らせるよう持ちかけたという情報もある。事実ならTBSも“共犯”ですよ」と憤る。

 「臭いものにはフタ」の理論なのだろうが、それでは世間は納得しないだろう。

日刊サイゾー

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