酒井法子“舞台ドタキャン騒動”で今井雅之があらためて謝罪も、広がる事務所の悪評で遠のく本格復帰

日刊サイゾー / 2014年1月24日 13時0分

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 16日、俳優の今井雅之が主演・脚本・演出を担当する舞台『手をつないでかえろうよ~シャングリラの向こうで~』の制作発表に臨んだ。今井は昨年12月、同舞台に出演予定だった女優・酒井法子が突然降板したことを明かし、ドタキャン騒動に発展。翌日には「酒井法子さんは何も悪くない」などとして謝罪していた。

 会見の席でも今井は、あらためて騒動を謝罪して経緯を説明し「僕がモメたのは(酒井の)事務所の社長」などと、あくまでも酒井の事務所との間で話がこじれたことを強調。昨年2月に酒井と舞台で共演した際、出演を直接オファーし、7月には酒井の事務所からも了承を得たつもりだったが、12月に突如キャンセルされたそうで、「『契約書を書いてないよ』と向こうがおっしゃって。契約書を交わさなかった僕がバカだった」と自らの非を認めた。

「結局、今井が非を認める形で騒動を収束したが、日本の芸能界で契約書を交わすのはCMなんかでは聞いたことがあるが、舞台は口約束のはず。土屋アンナの場合は契約書を盾に取られ、製作サイドからいいようにドタキャンをクローズアップされて裁判に持ち込まれてしまったが、契約書の話をしだしたらキリがない。ましてや、酒井の事務所社長は大手芸能プロに長年勤務し、芸能界の慣習をよく知っているはず。考えられるのは、ギャラなどの条件が合わなかったこと。とはいえ、もともと、酒井の事務所はあまり評判がよくなかったので、今回の件でさらに評判がガタ落ち。酒井の今後の仕事に少なからず影響を与えそうだ」(芸能デスク)

 今井は、酒井の降板を明かした際のブログで「あの才能もあの社長の考えではどうなるか、余計な心配ですが不安に思っております」と社長への不満をぶちまけていた。さらに「舞台よりパチンコの営業を取ったと言われても、社長さんは何も言えないでしょう」と降板理由をチクリ。さらに、過去に薬物事件で執行猶予付きの判決を受けた酒井のコンプライアンスの問題で、劇場やスポンサーとの契約に苦戦した状況などを、怒りのままに明かしたが、それが酒井の現状なのだという。

「昨年夏ごろから、関西を中心にパチンコ店のホール営業を始めているが、30分程度の営業でギャラは1本100万円。長期間拘束されてさほど金にならない舞台の仕事よりも、よほど効率がいい。今月発売するミニアルバムは大手レコード会社がどこも話に乗らず、インディーズからの発売。もはや、事件の影響で商品価値が大暴落したのを事務所が一番わかってないのでは」(週刊誌記者)

 気になる酒井の近況だが、写真誌「フラッシュ」(光文社)によると、交通費を節約するため、寒風吹きすさぶ中、自宅から事務所までの約7キロの道のりを9万円ほどで購入した電動自転車で移動する姿が報じられた。

 今月末にはCDの発売イベントでファンの前に登場する予定だが、舞台降板などについてどう説明するのかが注目される。

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