アイドルの“口パク”歌唱を完全否定した元モー娘。・藤本美貴「本人の歌唱力は……?」

日刊サイゾー / 2014年1月25日 12時0分

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 20日放送のトークバラエティ『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、元モーニング娘。の藤本美貴が「モーニング娘。は生歌にこだわる」と明かしつつ、ほかのアイドルの口パクについて「それだけは許せない」と批判した。

「フジテレビは音楽番組で生歌・生演奏にこだわることを宣言していますが、歌唱に激しいダンスが伴うAKBグループ、ボーカルにエフェクト処理が施されているPerfumeやきゃりーぱみゅぱみゅらが口パクなのは周知の事実。そうしたアイドル界の現状に、藤本はいら立ちを感じているようですね」(芸能ライター)

 藤本は2000年、モーニング娘。第3回追加オーディションの最終選考で落選し涙をのんだものの、02年にソロ歌手としてデビュー。同年発売された3rdシングル「ロマンティック 浮かれモード」はオリコン3位を記録。年末には同曲でNHK紅白歌合戦初出場を果たし、トップバッターを務めるなど、次第にモー娘。の人気を凌駕するようになり、オーディション落選の雪辱を晴らす格好となった。だが、人気絶頂の03年、モー娘。ヘのテコ入れとして、藤本は同グループに加入することになる。

「モー娘。加入前はソロ歌手だったミキティだけに、歌唱力には定評がありましたからね。ファンの間でもハロー!プロジェクト史上、最も歌がうまいといわれている一人。以前、写真週刊誌の『フラッシュ』(光文社)がアイドルの歌唱力を問う特集企画を組んだことがあったのですが、声楽家団体の二期会や音楽プロデューサーなど専門家による選定で、藤本の歌唱力はアイドル歌手の中で第2位という評価を得ていました。自身の歌唱力を自負している彼女だけに、アイドルだからといって生歌を軽視し、安易に口パクでお茶を濁すという現状が許せないのでしょう」(同)

 “口パク否定派”の藤本に対し、同じく同番組に出演していた武田鉄矢は「若い頃は口パクが許せなかったが、今はそれほど気にならない」とも。元アイドルが口パクを否定し、ミュージシャンが口パクを容認するという従来とは逆の対立構図はなかなか興味深い。

日刊サイゾー

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