中学生の入浴シーンも……AKB48「ヘビーローテーション」1億回再生で“性的搾取”問題が蒸し返される!?

日刊サイゾー / 2014年2月25日 9時0分

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 2010年に発売されたAKB48「ヘビーローテーション」のMV(ミュージックビデオ)が、動画共有サイトYouTubeで再生回数1億回を突破したことが話題になっている。日本人アーティストでは初となるこの快挙は、すでにグループからの卒業を発表している大島優子への“はなむけ”として、ファン同士が声を掛け合って達成されたものだという。

「『ヘビロテ』は、大島が同年の総選挙で前田敦子を下し、初めてセンターを獲得した記念すべき楽曲。それだけに、ファンの思い入れも深いようです。一部の“他メン推し(ほかのメンバーのファン)”からは『再生回数だけ水増しして意味があるのか』と、一連の動きに疑問を持つ声も上がっていましたが、ネット上の掲示板などでも達成後は祝福ムードに包まれていますよ」(芸能ライター)

 写真家で映画監督の蜷川実花氏が手掛けた同MVは、下着姿のメンバー同士がキスをしていたり、当時中学生だったメンバーの入浴シーンがあるなど、刺激的な内容。国内ではおおむね好意的に受け入れられていたが、これを問題視したのが米CNNだった。

「2012年にCNNで放送された『トーク・アジア』内で、女性記者が総合プロデューサーの秋元康氏に対し『歌詞に過剰な性的表現が含まれているとの指摘がある』などと追及。13~14歳のメンバーにそうした歌詞を歌わせることに対し、問題提起した。また、この『ヘビロテ』MVの刺激的な内容についても『少女に対する性的搾取に関与しているのでは?』と疑問を投げ掛けました。秋元氏は『アートだから』などと答えていましたが、歯切れは悪かったですね」(同)

 発表から3年半、おめでたい記録によって再び脚光を浴びる「ヘビロテ」MVだが、注目を集めたことで、この“性的搾取”問題が蒸し返されるかもしれない。

日刊サイゾー

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