『明日ママ』最終回目前で“号泣”祭り!? 「初回の酷評を撤回したい」「クレーム団体は反省しろ」の声も

日刊サイゾー / 2014年3月7日 9時30分

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 全スポンサーがCMの自粛を続けている芦田愛菜主演ドラマ『明日、ママがいない』(日本テレビ系)の第8話が5日に放送され、平均視聴率11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したことが分かった。

 1月クール連ドラの全話平均視聴率において、これまで向井理主演『S -最後の警官-』(TBS系)に続き、民放2位につけていた同作。だが、この放送回で『緊急取調室』(テレビ朝日系)に抜かれ、3位に下がってしまった。

 同作は、次回の第9話が最終回。物語も佳境に入っており、第8話では、ピア美(桜田ひより)がピアノコンクールに出場。父親が会場に来ていることを知ったピア美は演奏をやめ、父親を求め泣き叫ぶ……。一方、ドンキ(鈴木梨央)は、「彼氏と別れたの」と自分勝手な理由で娘を引き取りに訪れた母親(酒井美紀)の元へ帰ることに。しかし、児童養護施設を後にするドンキの前に、里親候補の夫婦(松重豊、大塚寧々)が現れる……というストーリーであった。

 子どもたちが、親の愛を求め号泣するシーンが印象的だった第8話。ネット上では、以前の賛否がウソのように、「このドラマで、初めて号泣しました」「愛について考えさせられた。やばいくらい泣いた」「魔王(三上博史)の『事実の親と、真実の親は違う』というセリフが忘れられない」といった賛辞であふれ、次回が最終回であることを惜しむ声が目立つ。

 また中には、「初回を見て、このドラマを酷評しました。撤回します。(中略)第1話を見た時は、まさかこのドラマで号泣するとは想像もしていなかった。ありがとう。母になったばかりの、あの頃の気持ちを思い出しました。今夜、娘を抱き締めてあげたい」といった書き込みも。

 さらに一連の騒動に対し、「クレーム団体は反省してほしい」「スポンサーは、局の“最後まで見てほしい”という言葉を、なぜ無視したのか」「人がバンバン殺されるドラマにはスポンサーがいるのに……」と、あらためて疑問を投げかける視聴者もいるようだ。

「第8話で、風向きがガラリと変わった印象です。振り返ってみると、主人公が“親の顔を知らない”という点は重要でしたが、必ずしもあだ名が“ポスト”である必要はなかったですし、初回で魔王が子どもたちにあそこまで暴力的である必要もなかった。今回、脚本が、どの程度騒動の影響を受けているかは不明ですが、今になって評価が高まっているだけに、“もったいないドラマ”という印象です」(芸能ライター)

 ハッピーエンドへ向け、加速中の同ドラマ。最終回の放送後、世間からどのような総評が下されるのだろうか?

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