芸能マスコミが恐れる男を“守護神”に……佐村河内守氏の逆ギレ訴訟に勝ち目はあるのか

日刊サイゾー / 2014年3月18日 9時0分

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 “偽ベートーベン”こと佐村河内守氏が、ゴーストライターを務めた新垣隆氏を「訴える」と息巻いている。

 これは、今月7日に開いた謝罪会見という名の“逆ギレ会見”で突然ブチ上げたもの。大半のマスコミは「会見内容もウソばかり。訴えても、負けるに決まっている」と嘲笑していたが……。テレビ関係者の話。

「佐村河内氏は大マジで、水面下で某局の芸能デスクに今後のことを相談していたそうです」

 そんな周囲の手引きもあり、同氏が代理人を頼んだのは、芸能マスコミの間で「最もやりづらい」といわれる弘中惇一郎氏が代表を務める「法律事務所ヒロナカ」だった。弘中氏といえば、ロス疑惑の故・三浦和義氏の無罪判決を勝ち取った敏腕弁護士。スポーツ紙記者は「弘中氏は人権派で知られ、少しでもおかしな記事を書くと、ソッコーで抗議がくる。マスコミの“天敵”ともいうべき人物で、『弘中』の二文字で十分マスコミの抑止力になる」と話す。

 佐村河内氏の代理人は同法律事務所の山縣敦彦弁護士と、「三羽総合法律事務所」の秋山亘弁護士が務める見込み。ワイドショー関係者は「練りに練った人選。とても佐村河内氏だけで考えつくとは思えない。おそらく周囲に『マスコミにニラミの利く人はいないか』と相談したのだろう。実際、『弘中』と聞いて震え上がったマスコミはかなりいたはず」と話す。

 その一方で、こんな意見も……。

「弘中氏本人が“参戦”してこなかったのがポイント。関わりすぎるのも……という考えなのだろう。新垣氏との訴訟は、ほとんど負け戦。単に、マスコミ対策で雇ったのかもしれない」(前出スポーツ紙記者)

 どちらにしても、敏腕弁護士の登場で風向きも変わってきそうだ。

日刊サイゾー

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