“33歳で水着グラビア”脊山麻理子ד風水マニア” 亀井京子 再ブレイク間近の「元アナドル論」

日刊サイゾー / 2014年3月27日 16時0分

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 なんらかの事情でテレビ局を退社後、フリーとして再ブレイクを果たす元局アナがいる。記憶に新しいのが、日テレを退社してから報道番組のキャスターの座を手にした夏目三久アナだが、このほかにも独特な方向性で再ブレイクを期する女子アナがいる。そこで今月の「女子アナ名鑑」では、ここ最近になって復活の兆しを見せる元アナドルたちにスポットを当てていく。

 まず、2010年に日本テレビを寿退社した脊山麻理子アナは、今年1月に「週刊プレイボーイ」(集英社)のウェブサイトで水着グラビアに挑戦。すでに三十路を越えて33歳になっていながら、Dカップとウワサされる抜群のプロポーションを披露して男性ファンの注目を浴びた。脊山アナといえば、学生時代に「渋谷109広告モデルコンテスト」でグランプリを獲得したり、99年の「週プレ」にグラビアアイドルとして紹介されたほか、女優としてVシネマに出演するなど、数々の輝かしい肩書の持ち主。入社直後からアイドル級のルックスと天然キャラでアナドルとして注目され、先輩の鈴江奈々やTBSの青木裕子などの活躍で盛況だった女子アナブームを支えたひとりでもある。しかし、早朝の情報番組『Oha!4 NEWS LIVE』に出演するも次第に低迷を続け、09年にアナウンス室からコンテンツ事業局に異動。そして、その翌年にひっそりと寿退社するとしばらくは表舞台から遠ざかっていたが、今年になってかつてのアナドル時代を彷彿とさせる新境地を開拓させたのだ。しかも、そのルックスは衰えるどころか、昔と変わらぬ若々しさであり、とても三十路とは思えないほどの魅力たっぷり。このまま行けば、“美魔女”としてさまざまなメディアから引っ張りだこになりそうな予感さえ覚える。ちなみに、今年4月からスタートする東京MXの『モーニングCROSS』やニッポン放送の『大谷ノブ彦 キキマス!』への出演が決まっており、いよいよ本格始動するので大いに注目したい。

 この脊山アナと同じく、かつてのアナドルから脱却した姿を見せたのが元テレ東の亀井京子アナ。在局中は深夜放送でバナナを食するようなセクハラ演出の女王として、“ポスト・大橋未歩”と呼ばれた逸材だった。その後、結婚を機に家庭へ入るが、2010年にキャスター事務所へと所属してフリー活動をスタート。しばらくはゲスト出演のような単発の仕事で目立たなかったものの、今年2月に放送された『しゃべくり007×人生が変わる1分間の深イイ話 合体SP』では強烈な風水マニアぶりを告白して、視聴者に鮮烈な再デビューを印象づける。その内容は「ダンナに赤いパンツしかはかせない」や「トイレの神様である烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)のために赤い花を飾っている」など、あまりにディープすぎるために若干引いてしまうものの、合間に「股間が第一チャクラ」と往年のエロトークを挟むなど、バラエティの才能がいまだに健在であることをアピール。まだ大きな番組の担当には至っていないが、この強烈なキャラクターを武器に躍進する可能性は十分に考えられる。

 アヤパンやナカミー、西尾由佳理アナのように絶大な人気を誇っていた元局アナたちは、そのほとんどがマジメ路線に走ってしまいがち。本人たちの意向やスタッフの遠慮などでアナドル時代のようなぶっ飛んだ演出を受けることもなく、さまざまな番組に抜擢されても無難な演出のために往年の魅力をうまく見せることができていない。アナドル時代を超えるようなインパクトを武器に再起を狙う元局アナたちがみるみる台頭して、大物と呼ばれるフリーアナたちのポジションを脅かす日が来るのはそう遠くないかも?
(文=百園雷太)

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