「国立最後」は嵐でもAKB48でもなく……ポール・マッカートニー国立ライブ発表に“ザワつく”ヲタたち

日刊サイゾー / 2014年3月28日 0時0分

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 世界的アーティストのポール・マッカートニーが、5月17・18日に国立競技場で再来日公演を行うことが26日に分かり、嵐やAKB48のファンがザワついている。

「昨年9月に開催した嵐のコンサート『アラフェス2013』が、“国立最後のアーティスト”を大々的にうたっており、メンバーもライブ中に『国立で歌う最後の人になるんだね』『国立の最後の人。カッコいいよね。素敵だね』などと感激していた。しかし、同年12月、AKB48やももいろクローバーZが立て続けに3月の国立ライブを発表。多くの嵐ファンが、『悲しすぎて立ち直れない……』『メンバーとファンで、国立最後をお祝いしたのに』などとショックを受けた。また、『嵐のメンバーの気持ちを踏みにじらないでほしい』『国立は嵐の聖地なのに』『AKBマジむかつく!』と敵意をむき出しにするファンも続出し、ネット上ではそれぞれのファンが言い争いをする場面も見られました」(芸能ライター)

 これまで、芝生への影響などが懸念され、コンサートの開催は“1年に1組”と定められていた同競技場。しかし、今年7月からの取り壊しを前に「SAYONARA 国立競技場」プロジェクトを実地。今月には、ももクロやL'Arc~en~Cielがライブを開催。29・30日には、AKB48がライブを控えており、これまでAKB48が“国立最後”になるとみられていた。

 しかし、ここにきてポールがライブの開催を発表。これにネット上では、「ズッコケた」「ポールならアラシック(嵐ファン)も文句言えないだろ」「最後がポールなら平和だ」などの声が上がっている。

 だが一方で、今もなお「国立最後は嵐になる」と信じている嵐ファンは少なくない。

「今年1月に『週刊女性』(主婦と生活社)が、6月に国立競技場で『アラフェス2014』が開催されると報じた。しかし、国立競技場の運営を行う日本スポーツ振興センターは、1月の時点で『嵐のコンサートに関しては、今のところ開催するかどうかは存じていません』としており、次回の『アラフェス』は場所を変えて行われるというウワサも。また、開催から半年以上たっても、『アラフェス2013』のDVD化が告知されておらず、ファンの間で不安が広がっている。発売が遅れている理由は、“国立最後”をめぐる騒動が原因ともっぱらです」(同)

 “国立最後”を飾る記念すべきアーティストは、いったい誰になるのだろうか?

日刊サイゾー

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