アイドル界に“新型ドーピング”が誕生!? 乃木坂46の特典商法にファン悲鳴!

日刊サイゾー / 2014年3月28日 20時30分

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 来月2日に8thシングル「気づいたら片想い」(ソニー・ミュージックレコーズ)をリリースする乃木坂46の特典商法が、話題になっている。

 秋元康がプロデュースする乃木坂46は、2012年のデビューシングル「ぐるぐるカーテン」が20万枚を超えるヒットを記録。以降、リリースを重ねるごとに売り上げを伸ばし、昨年11月に発売された7thシングル「バレッタ」は、51万枚を超える大ヒットを記録した。

「乃木坂がファンを増やしているのは事実ですが、AKB48同様に、握手会参加券やプレゼント応募券、全99種類の中からランダムで1枚付いてくる生写真など、特典商法で記録を伸ばしてきた。かつて、桑田佳祐がCDランキングで乃木坂に負けた際、ラジオで『アンタらズルイよ! 売れりゃいいのかよ、いや、売れりゃいいんだよね(笑)』とグチる一幕もありました」(音楽ライター)

 話題となっているのは、乃木坂46が2ndシングル「ぐるぐるカーテン」から採用している「握手会参加券兼スペシャルイベント応募券」なるもの。「気づいたら片想い」にもこの券が封入されており、全国握手会に使用できるほか、メンバーとファンが一つのテーブルでお茶を飲みながら、一緒にトランプで遊べる“お茶会”や、メンバーのスペシャルライブ、サイン入り生写真などが抽選で当たるという。

 これだけ聞けば、前例はありそうだが、注目はその応募方法だ。

「CDに付いている抽選券でプレゼントに応募できるキャンペーンは、ジャニーズや女性アイドルでよくありますが、握手券と抽選券が兼用されているケースは珍しい。同グループのサイトには、『応募券部分を切り取った全国握手会イベント参加券では、全国握手会イベントには参加できません』という注意書きがあり、これにアイドルファンが反応しているようです。しかし最近も、AKB48の『前しか向かねえ』の通常版に『大島優子感謝祭』の応募抽選券が付けられたほか、別の女性アイドルグループが、CDに握手券か抽選券をランダムで封入したりするケースもあり、乃木坂46だけが過剰というわけではない。K-POPグループなんかは、握手会を抽選にしたり、それに当選しても握手するメンバーが選べないなど、もっとえぐい特典商法が目立ちます」(同)

 もはや無法地帯となっている感のある特典商法。ほかのアイドルのファンからは、「新型のドーピング(特典商法の俗称)だ!」「抽選に外れれば、握手券がゴミくずになるのか……」「乃木坂ヲタは大変だな」といった声が上がっているが、CDが売れない現状において、特典商法の過熱は仕方がないのだろうか?

日刊サイゾー

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