「あわよくば個人的に……?」元AKB48・河西智美の握手会にマスコミ関係者が大行列のワケ

日刊サイゾー / 2014年4月11日 11時0分

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 元AKB48の河西智美が先月23日、都内書店で開催したファースト写真集発売記念の握手会に、なぜかマスコミ関係者が並んでいたことが分かった。

 約500人が行列した現場、そこを取材した記者はそこまで多くは見受けられなかったが、出版関係者やテレビディレクターらマスコミに携わる男性数名が「今日はファンとして」並んでいたのだ。話を聞くと、これら関係者は一様に「仕事で会ったときにファンになってしまったから、応援のつもりで来た」と口をそろえた。まるでサクラのようにも見えたが、実際にその場で写真集を購入していた。

 この日は事前抽選によるサイン入り写真集が500冊用意されたが、なぜか筆者が当日に行っても300番台の番号は入手できた。開始前は100人ほどの行列ができていたところ、握手会が始まる頃には300人ほどに増えており、意外にもその4割ぐらいが女性。AKB時代はエロ担当と呼ばれた河西だが、いかにもオタク的なファンは多く見られなかった。

 当日の購入特典は3種類からランダムに選ばれた生写真で、行列を見ていると、多くのファンがこの写真をコンプリートしようと繰り返し写真集を購入。7~8冊をひとりで抱えているファンもいて、最後まで回転していたのも女性だった。

 河西の写真集といえば、昨年2月に発売予定だったものが中止になる騒動があった。これは、裸になった河西の胸を少年が手で隠す表紙写真に児童ポルノではないかとの見方が相次ぎ、警視庁少年育成課が児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で出版元の講談社から事情聴取する事態に発展。当初は「社会通念上、読者に不愉快な感情を抱かせる」としながらも発売を延期していたが、結果的に中止となった。

 今回の写真集はそうした騒動があった割には、発売が決まっても、あまり大きな話題にはならないままだったが、握手会を終えて写真集を手に出てきた出版関係者は「彼女は実際に会うと、相手の心をつかむのがうまくて惚れますよ」とべた褒め。

「AKBのメンバーには握手会の対応が悪いのもいましたけど、ともーみ(河西の愛称)は違う。正直、あわよくば個人的に親しくなれないかなって思ってしまう感じがあって、業界関係者と付き合っているという実話誌の記事とかも信じちゃいますね」(同)

 “もしや手が届くかもしれない”と思わせるところが河西の魅力のひとつとも思えるが、ある芸能記者によると「河西はメディア関係者に直接、握手会に来てくれるようメールしていたというウワサがあるので、それで来たのがその出版関係者たちなのでは」という話もある。そこには、彼女独特の集客テクがあるのかもしれない。
(文=ハイセーヤスダ)

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