メンバーの母親が悲痛の叫び……15歳地下アイドルの脱退理由「高額なお金」に波紋

日刊サイゾー / 2014年4月14日 17時30分

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 中高生アイドルラップユニット・ライムベリーのメンバーだった大田原優花(15)の脱退理由が、アイドルファンの間で話題となっている。

 ライムベリーは2011年、もともと別のアイドルグループで活動していた中学生4人で活動をスタート。12年に“お兄ちゃんへの恋心”を歌った1stシングル「HEY!BROTHER」(エアリーズエンタテインメント)でCDデビューしたほか、13年には、タワーレコードが手掛けるアイドル専門レーベル・T-Palette Recordsからシングル「R.O.D./世界中にアイラブユー」をリリース。日本最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2013」などに出演し、知名度を上げていたが、昨年8月に行ったワンマンライブを最後に、活動を一時休止していた。

 しかし今月11日、ライムベリーの公式ブログ上で、これまでの事務所とT-Palette Recordsを離れ、新事務所での再始動を発表。同時に、メンバーの優花の脱退が告知され、今後は3人で活動すると明かされた。

 また同日、優花のブログに、母親がファンへ向けてメッセージを投稿。そこには、「ライムベリーが活動再開出来るよう話し合いをしてまいりましたが、ライムベリーを続けていくには、高額なお金がかかることとなってしまいました。それは然るべきことと理解し、わが家では、経済的理由により、ライムベリーを続けていくことを断念することにいたしました」と脱退理由が明記されており、アイドルファンの間で、「なんでアイドルがお金を払うの?」「事務所の方針なら仕方ないけど、もやもやする」「残ったメンバーが、“高額なお金”を払って活動することが明らかになってしまったわけだが……」などと、波紋が広がっている。

「母親が明かした“高額なお金”の名目は定かではありません。しかし今回のブログは、アイドルファンも薄々気づいていた、地下アイドルの金銭的な問題を露呈させてしまった。ライムベリーの事情は分かりませんが、地下アイドル界では、レッスン費用や事務所登録料、宣材写真料、衣装代などをメンバーの家庭に持たせることがよくある。当然、負担の積み重ねにより、活動を断念せざるを得ないメンバーも少なくありません。一方、事務所側も、アイドル運営だけで経営が成り立たず、ほかに不動産業や販売業などを行っている会社も多い。ただ、メンバーから徴収するマネジメント委託料や宣材登録料に頼っている事務所も珍しくありません」(芸能事務所関係者)

 AKB48のブレーク以降、無数に誕生した女性アイドルグループ。スポットライトを浴びるために、“高額なお金”がかかるのは仕方のないことなのだろうか?

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