坂上忍は好調、EXILEは最低更新……『バイキング』で広がる“曜日間格差”問題

日刊サイゾー / 2014年4月23日 20時30分

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 情報番組『バイキング』(フジテレビ系)の22日放送分が、平均視聴率2.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、同番組の最低視聴率を更新した。

 この日のMCは、EXILEのNAOTO。レギュラーの江角マキコ、すみれ、友近、ビッグダディのほか、ゲストに渡部篤郎やデヴィ夫人らが出演し、片手で食べられる“ワンハンドフード”や新種野菜の紹介、ミランダ・カーのインタビューなどを放送した。

 また、紹介された料理の試食を賭け、出演者らが体内時計で5秒を計りボタンを押すゲームや、「あいこを5回連続で出したら成功」というルールの“全員ジャンケン”をするなど、ゲームをする場面も多かった。

「『笑っていいとも!』の後番組ということで、初回こそ6.3%を記録したバイキングですが、特に火曜日は6.3%、4.4%、2.7%、2.4%と下降が著しい。一方、調子がいいのは坂上忍がMCを務める月曜日。21日の放送では、前週の3.5%から4.1%にまで上昇。早くも、曜日間格差が生じ始めています」(芸能ライター)

 月曜日は、目玉企画であるサンドウィッチマンのロケ企画が「面白い」と口コミで広がり、注目度が上昇。しかし、残念ながら火曜日は目玉といえる企画がなく、まだふわふわしている状態。唯一、注文から提供までの時間が早い店を紹介するVTR企画「スピードランチ」はぶれずに放送されているが、特に評判は聞こえてこない。

 ネット上で22日放送分の感想をうかがうと、「NAOTOくん、面白すぎ!!」「『笑っていいとも!』より面白いと思うんだけど」といった声も見受けられるものの、やはり「火曜は重症だな」「EXILEはMCを舐めてる」「ビッグダディは、レギュラーから外してほしい」「このメンバーがジャンケンで盛り上がってるところを、放送する意味が分らない」「なんか渡部篤郎がかわいそうで、見ていられなかった」といった否定的な意見が目立つ。

「ほかの曜日は、曜日ごとの色が出始めていますが、火曜日は方向性が定まっておらず、見ていて不安な気持ちにさせられる。その原因は複数ありそうですが、一つにEXILEメンバーのMCが挙げられる。TAKAHIROとNAOTOのMCは、アーティストにしては上手ですが、ほかの曜日と比べると受け身で控え目。ビッグダディをはじめレギュラー陣を生かし切れず、レギュラーの小籔千豊や、VTRに頼っている感が否めません」(同)

 曜日ごとに差が開き始めた『バイキング』。裏番組との競争だけでなく、曜日同士の競争にも注目したい。

日刊サイゾー

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