視聴率1ケタ確定的のSMAP香取慎吾『SMOKING GUN』は、キムタク『HERO2』延期の穴埋めだった!

日刊サイゾー / 2014年4月24日 11時0分

 香取慎吾主演『SMOKING GUN~決定的証拠~』(フジテレビ系/水曜午後10時)の第2話の平均視聴率が7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。初回の10・3%を3.1ポイント下回った。

「これは仕方のないことだと思います。裏で、今クールナンバーワンとの呼び声が高い、杏さん主演の『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)が始まりましたからね。今後、香取さんのドラマの視聴率は右肩下がりでしょう。彼のドラマは、ここ3年は安定して平均2ケタを取っていましたが、『こち亀』(TBS系)以来の1ケタは間違いないのでは」(テレビ局関係者)

 直近3年でいうと、2013年の『幽かな彼女』(フジテレビ系)が平均11.5%、12年の『MONSTERS』(TBS系)が11.9%、そして11年の『幸せになろうよ』(フジテレビ系)が11.7%と、決して高くはないが、ある程度安定した数字を持っているのが香取の特徴である。

「以前は『西遊記』や『薔薇のない花屋』(ともにフジテレビ系))で高視聴率を取っていただけに、“低視聴率俳優”というワケではありません。今回に関しては、穴埋めに使われたともっぱらですからね。まあ、彼自身、ドラマにあまり興味がないので引き受けたんでしょうけどね」(芸能事務所関係者)

 その穴埋めというのが、今年の7月クールからスタートする木村拓哉主演の『HERO2』だ。

「『HERO2』は当初、4月クールでスタートする予定で進めていたのですが、ギリギリまで出演者の調整がつかなかったんです。そのため、ほかの事務所のタレントを探す時間もなくなり、SMAPの担当マネジャーが香取クンで穴埋めさせるということで、今回の企画が決まったそうです。ヒロインも脇役の人もギリギリでキャスティングしてるため、大物はいないでしょう? 香取クンをうまく生かせれば高視聴率が取れるのに、ここのところは便利屋扱いされている感がありますね。まあ、いかんせん本人が“ドラマよりもファッションの仕事をしたい”って言ってるくらいですから、低視聴率でもあまり気にしないんでしょうが」(広告代理店関係者)

 ここのところ“リメイク”作品が多いフジテレビだけに、そのうち『西遊記2』もやるかもしれない。

日刊サイゾー

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