テレ朝・宇賀なつみ×TBS・佐藤渚 春の改編で大躍進した「期待の若手アナ論」

日刊サイゾー / 2014年4月25日 16時0分

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 今年の春改編では若手アナたちの台頭が顕著であり、バラエティではなく、情報やスポーツ番組への抜擢が目立った。そこで今月の「女子アナ名鑑」では、改編を機に勢いを増しつつある期待の新星たちにスポットを当ててみたい。

 まず注目したいのは、これまでの『報道ステーション』のスポーツコーナーから『グッド!モーニング』のサブキャスターに抜擢された、テレ朝の宇賀なつみアナだ。小学校時代はバレーボールとバトミントン、高校時代は応援団をしていた体育会系のさわやかなキャラクターで、スポーツ選手たちからも人気を集めている。また、ルックスだけではなく、『報ステ』時代から安定したアナウンス力も兼備している才媛で、『グッド~』でも先輩の松尾由美子アナや島本真衣アナに負けない存在感をアピールしている。彼女は同番組のほかにも、『ここがポイント!池上彰解説塾』のアシスタント、深夜番組『初めて○○やってみた』のMCも担当。ニュースでのマジメな表情とはひと味違う、親しみのある一面も楽しませてくれそうだ。

 宇賀アナと同様に、早朝のニュース番組に抜擢されたのがTBSの佐藤渚アナ。平日の午前5時からスタートする『はやチャン!』でメインキャスターを担当するほか、その後から始まる『あさチャン!』でもニュースキャスターとして出演している。佐藤アナといえば『女子アナの罰』でブリッコキャラをいじられることが定番になっているが、『はやチャン!』ではそのときの彼女からは想像できないほどマジメなアナウンサーぶりを披露。その新しい魅力で、今後は活躍の幅を広げていきそうだ。

 夕方の時間帯では、昨年入社したばかりの日テレ・中島芽生アナが大躍進を遂げた。4月からはこれまでの早朝番組『ZIP!』を離れ、夕方のニュース・情報番組『news every.』のキャスターに就任。大学時代に『BSフジ』の女子大生キャスターとして活躍していた経験があるだけに、新人としてはなかなかに安定したアナウンス力を披露している。共演するのが局の看板キャスターとしてトップを走る鈴江奈々アナだけに、新人としていろいろなものを吸収できそうなポジションということもあり、これからの成長が大いに期待できる。

 夜のニュース番組ではTBSの新人アナに注目したい。まず、清楚なルックスで男性ファンを魅了する古谷有美アナが『NEWS23』のスポーツコーナーを担当。ミスソフィアコンテストのグランプリを獲得して「ヤングジャンプ」(集英社)のグラビアに出演したこともある美貌は、男性ファンがメインのスポーツアナとして大きな武器となる。また、『女子アナの罰』で美脚をいじられることが多く、画面に映る脚線美でも視聴者の目を楽しませてくれそうだ。

 そして、TBSでは入社3年目の林みなほアナも『報道特集』のスポーツコーナーをゲット。大学時代はゴルフ部の部長を務め、東京ヤクルトスワローズのダンスパフォーマンスチーム「Swallows Wings」(現Passion)にも所属していたというスポーツウーマンであり、選手へのインタビューで実力を発揮できそう。また、林アナは『Nスタ日曜版』のスポーツコーナー、朝の情報番組『いっぷく!』も担当することになり、これから存在感をアピールしていくに違いない。

 ほかにも、フジのミカパンこと三上真奈アナが、『めざましテレビ』のエンタメキャスターと『めざましテレビアクア』のお天気コーナーに抜擢。また、テレ東の鷲見玲奈アナが深夜ドラマ『俺のダンディズム』に本人役で出演するという、ちょっと変わった新担当を任された。このように、各局ともに若手アナたちの躍進が続きそうで、これからしばらくは彼女たちの動きから目が離せない!
(文=百園雷太)

日刊サイゾー

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