「テレビドラマには出たくない」けど、知名度が……若手ナンバーワン女優・二階堂ふみの憂鬱

日刊サイゾー / 2014年5月2日 13時0分

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 園子温、三池崇史、中島哲也など、有名監督作品への出演が相次ぎ、来月には浅野忠信とのW主演作『私の男』の公開を控える二階堂ふみ。いまや映画関係者の間では「若手女優ナンバーワン」という評価で、最もスケジュールが押さえにくい女優の一人だといわれている。

「彼女は2011年に映画『ヒミズ』で第68回ヴェネツィア国際映画祭最優秀新人賞を受賞したことからわかるように、その演技力と存在感はすでに折り紙つきです。今年に入ってもフランス・ナント三大陸映画祭でグランプリを受賞した主演映画『ほとりの朔子』のほか、『私の男』『渇き。』など、出演映画がめじろ押しです。その上、この春からは慶応大学にも通うのですから、スケジュールは1年先くらいまで埋まっているそうですよ」(芸能事務所関係者)

 実際、今月も松田龍平主演の映画『ジヌよ、さらば~かむろば村へ~』の撮影が行われているという。

「彼女は基本的には『ドラマには出たくない。どういう描かれ方をされるかわからないから』と、民放での連ドラは事務所に断るように伝えているそうです。その代わり、実力派監督の作品であれば『ギャラはいらないから、いい作品に出たい!』と言っているそうです。同世代のドラマに出ている人に対しても『なんでドラマに出るんだろう』と思っているんだとか。そういう意味では、久しぶりに本格的な若手の映画女優が出てきたなって感じですね。ただ、事務所の人は『民放のドラマに出ないので、知名度がまだまだなんですよ』と愚痴っていましたけどね」(映画関係者)

 10代にしてあらゆる賞を総ナメにし、すでに大女優の仲間入りをしている二階堂だが、顔と名前の一致という意味では、まだまだ若手の域を出ていないのかもしれない。

日刊サイゾー

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