握手会アイドル・AKB48は「夢を見失うグループ」!? 卒業を発表した野中美郷の“引退理由”が話題

日刊サイゾー / 2014年5月9日 20時30分

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 2008年からAKB48の6期生メンバーとして活動していた野中美郷が8日、自身のブログで今月いっぱいで芸能界を引退することを発表。その理由が、ファンの間で話題となっている。

 野中は、「私はAKB48が大好きでオーディションを受けました。合格したとき、『夢って叶うんだ』って心から思いました」と加入当時を振り返った上で、「でもここ一年くらい、その夢がぼんやりとしたものになっていて正直、何がしたいかわからなくなっていました。こんな気持ちでみんなと同じステージにいていいのか凄く悩みました。たくさん悩んだ結果、AKB卒業と同時に芸能界引退を決意しました」と、引退理由を綴っている。

 野中といえば、劇場公演に通っていた、板野友美推しの元ファン。そのため、ネット上では「“AKB48に入ることが夢”ってメンバーは、その後ぼんやりするだろうね」「元ヲタのメンバーって、こういう子が多そう」という臆測のほか、「確かに、毎日劇場公演と握手会だけやってたら、やりたいことを見失いそう」「上層メンバー以外は、劇場と握手で酷使されてるだけだからな」「AKB48になれても、それ以上にはなれない」など、同情意見も目立つ。

「ファン上がりの野中さんの場合、芸能の仕事を生業にしようという意識が低かっただけかもしれませんが、最近AKB48グループでは、日々の活動の中で目的を見失い、ぼんやりとした日々を送るメンバーが増えているそうです。理由は多々ありますが、一つに地方グループができ、最近では乃木坂46まで引き入れるなど、グループの人数が増えすぎたことが挙げられる。女優やモデルを目指しているメンバーも多いですが、結局、個別の仕事が得られるのは、一部の人気メンバーのみ。劇場公演と握手会に明け暮れているうちに、我に返るメンバーも多い。また、卒業メンバーのほとんどが、芸能界の第一線で活躍できているとは言い難い。この現状に、夢を持てなくなってしまうメンバーも多いようです」(芸能関係者)

 今後、野中のほかにも、大島優子、佐藤亜美菜、菊池あやか、片山陽加と、卒業が続くAKB48。野中はブログで「個別握手会は9月23日まで出ます」と告知しており、これから4カ月以上にわたり、握手の仕事だけをこなす日々が続くようだ。

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