1錠4,000円のMDMAを90錠も! ASKA容疑者のフトコロ事情とは――

日刊サイゾー / 2014年5月21日 9時0分

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 人気デュオCHAGE and ASKAのASKA(本名・宮崎重明)と知人の会社員、栩内(とちない)香澄美の両容疑者が、覚せい剤取締法違反(所持)の容疑で逮捕された。ともに容疑を否認しているが、尿からは覚せい剤の成分が検出されており、当局は使用容疑でも捜査している。

 また、ASKA容疑者の自宅からは、薬物の使用器具や合成麻薬「MDMA」とみられる錠剤90錠も見つかり、ASKA容疑者が常習していたとみている。

 薬物問題に詳しい人物は「MDMA90錠は普通じゃない。極めて重度のジャンキーだ」と断言する。MDMAの相場は一般的に1錠4,000円ほどとされる。単純計算で4,000円×90錠=36万円。「SAY YES」など、数々の大ヒット曲を世に送り出した同容疑者にとって、36万円は痛くもかゆくもないということなのか……。

 事実、某音楽プロデューサーによると「チャゲアスだけで累計CDセールスは1,000万枚以上。その多くをASKAがプロデュースしており、ギャラの取り分も相方のCHAGEより多い。ざっと計算しても、10億円以上の貯蓄があってもおかしくない」と話す。

 その一方で、「重度のジャンキー」のASKA容疑者のひと月のクスリ代は200万円以上とも……。裏社会に詳しい人物は「彼は一般人ではなく有名人。アシがついたら終わり。その辺のプッシャーではなく、芸能人専用の売人を使っていた可能性が高い。そうなると薬物の単価も上がる。月200万円も、まんざら信じられない話ではない」と語る。

 一部報道によると、ASKA容疑者が薬物に本格的にハマったのは、ここ10年とされる。

 2000年8月、チャゲアスは韓国公演を行ったが、当時は日本語CDが未解禁の時代の韓国。チケットはまったく売れず、しかも日韓文化交流のために寄付金を出したためギャラはゼロ。結果的に、前所属事務所は負債を抱えて倒産してしまったという。

「近年はヒット曲にも恵まれず、貯蓄を大きく減らしていたという情報もある。それでもASKAは何よりもまず、シャブやMDMAを入手することに走った。自宅で発見されたMDMA90錠も、生活費を切り詰めて買ったものかもしれない」(週刊誌記者)

 どちらにしても、晩年を穢したことだけは間違いない。

日刊サイゾー

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