ハイタッチ中止、客との距離……警視庁の指導にファンが異論「なんでAKB48だけ?」「ハロプロも中止にしろ」

日刊サイゾー / 2014年5月27日 20時30分

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 25日に岩手で開催されたAKB48の握手会でメンバーらが男に切りつけられた事件を受け、「AKB48劇場」がある東京・秋葉原を管轄する警視庁の万世橋警察署が26日、運営会社・AKSに対し、当面、握手会などを中止するよう求めた。

 さらに警視庁は、同劇場内でメンバーと客席の距離を空けることや、刃物などを持ち込ませない対策の徹底、公演後のハイタッチの中止など、細かく申し入れたという。

「アイドルの運営に、警察がここまで介入するのは異例。それほど、これまでの警備の甘さが問題視されているということでしょう。AKB48側は早速、今週末に愛知・ナゴヤドームと、千葉・幕張メッセで予定していた握手会イベントの中止を発表しました」(週刊誌記者)

 これを受け、ネット上では「握手会楽しみにしてたけど、仕方ない」「メンバーのメンタルを考えても、中止は当然」という肯定的な意見や、「劇場公演の魅力が半減するのは、イタい」「サイリウムも持ち込めなくなりそう。拍手で応援する時代が来るのか……」などと残念がる声が上がっている。

 また、「AKB48だけが指導されるのはおかしい」「ほかのグループも同じルールにしろよ」「ハロプロとかほかのアイドルも、握手会中止するのが筋」「もっとずさんな警備のグループは、いくらでもいるだろ」という声も目立つ。

「握手会を行うアイドルが無数にいる中、AKB48だけが指導を受けることに、疑問を抱くファンも多いようです。日本を代表するアイドルグループであるAKB48がお手本になることで、ほかのグループにとっても警備体制を見直すいい機会になることを期待したいですね」(同)

 日本が誇るアイドル文化において、一つの過渡期といえそうだ。

日刊サイゾー

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