小泉今日子のカメオ出演もむなしく……尾野真千子ドラマ『極悪がんぼ』月9史上最低視聴率を更新

日刊サイゾー / 2014年5月28日 0時0分

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 26日に放送された尾野真千子主演のフジテレビ系月9ドラマ『極悪がんぼ』の第7話が、平均視聴率8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。期間平均において、月9史上最低を更新したことが分かった。

「これまでの最低記録は、2009年放送の中居正広主演『婚カツ!』で全話平均10.6%。苦戦続きの『極悪がんぼ』は、第7話までの期間平均で10.4%を記録し、『婚カツ!』を0.2%下回った。このままでは単話でも、月9史上最低視聴率8.1%を記録した剛力彩芽主演『ビブリア古書堂の事件手帖』を下回るかもしれません」(芸能ライター)

 同作は、多額の借金を背負わされた主人公が、裏社会に飛び込み、どん底から這い上がろうと奮闘する“極悪エンタテインメント”。第7話で薫(尾野)は、本真(平田満)が社長を務める本真商事が、払えもしない手形を乱発しているという情報を入手。それを聞いた冬月(椎名桔平)が本真に会いに行くと、本間は銀行から受けた融資の返済を迫られる「貸しはがし」をされていると明かす……というストーリーが展開された。

 ネット上の評判をうかがうと、「ストーリーは面白いし、豪華役者陣の演技もいい」「面白いのに、視聴率低いのが残念です」「いつもの月9より、よっぽど楽しめる」といった声のほか、「月9枠じゃなければ、もっと視聴率は取れたはず」「木曜10時の『続・最後から二番目の恋』と放送時間が入れ替われば、もっと受け入れられたと思う」という意見も目立つ。

「第7話では、同局の『続・最後から二番目の恋』主演の小泉今日子がカメオ出演。フジは、『小泉今日子が約19年ぶりに月9出演!』などと煽っていましたが、残念ながらほとんど話題になりませんでした」(同)

 視聴者の評判は上々にもかかわらず、窮地に立たされている『極悪がんぼ』。起死回生はあるだろうか?

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