AKB48総選挙、フジ生中継視聴率が過去最低を記録「襲撃事件をネタに煽ったのに……」

日刊サイゾー / 2014年6月9日 20時30分

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 7日、5時間10分にわたりフジテレビ系で放送された『AKB48 第6回選抜総選挙 生放送SP』の平均視聴率が、同中継番組史上、最低を記録したことが分かった。

 各時間枠の平均視聴率は、18時30分~19時が9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、19時~21時22分が16.2%、21時22分~23時10分が11.4%。瞬間最高は、1位の渡辺麻友の名前が呼ばれ、ステージ上に向かった21時4分で、28.7%だった。

 フジの同中継は、2012年の第4回から毎年放送。12年は平均18.7%、瞬間最高28.0%。13年は平均20.3%、瞬間最高32.7%だった。

「放送前からフジが『事件後初の大イベント』『川栄と入山は姿を見せるのか?』などと、握手会襲撃事件をネタに煽っていたわりには、15%超えがやっと。同局がこの番組に賭けていたことを思うと、微妙な結果といえそうです」(芸能記者)

 また近頃、AKB48を前面に押し出した番組が続いたフジに対し、コンテンツ力の乏しさを指摘する声が増えているという。

「長らく視聴率低迷にあえいでいるフジですが、総選挙に5時間以上もの放送時間が割かれたことや、9日にも『HEY!HEY!HEY!特別篇 さよなら大島優子AKB48ラストステージ生中継SP』が約2時間にわたり放送されること、さらに『めちゃ×2イケてるッ!』でAKB48をメインにした企画が多いことなどから、フジは“AKB48頼り”というイメージが高まっている。ネット上では、『韓流の次はAKB48か』『韓流とかAKB48とかふなっしーとかに、乗っかってばかり』『こういう安易な番組作りの姿勢が、視聴者離れを招いていることになぜ気づかないのか?』と、否定的な声が上がっています」(同)

 AKB48の2大イベントを生中継したことで、“AKB48とべったり”という印象を与えたフジ。このイメージは吉と出るか、それとも……?

日刊サイゾー

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