AKB48総選挙の視聴率に、フジテレビが浮かない顔「じゃんけん大会を放送したくない」!?

日刊サイゾー / 2014年6月11日 11時0分

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 7日にフジテレビが放送した『AKB48第6回選抜総選挙 生中継SP』の視聴率が、関東地区で番組平均16.2%だったことが、ビデオリサーチの調べで分かった。瞬間最高は午後9時4分の28.7%。一昨年は平均視聴率18.7%、瞬間最高28.0%を記録し、昨年は平均視聴率20.3%、瞬間最高32.7%を叩き出していただけに、微妙な結果となったが、AKBサイドの顔は明るい。

「総選挙直前にメンバーの川栄李奈と入山杏奈が暴漢に襲われ大ケガを負ったこともあり、一時は開催自体が危ぶまれた。それでも無事に終わることができ、世間の反応も上々。“また来年!”という気持ちになった」(内部関係者)

 確かに、瞬間最高28.7%は立派な数字。生放送したフジもさぞや大喜びかと思いきや、そうでもないようだ。同局関係者が明かす。

「これでAKBのテレビキャスティングを握る大手プロ幹部X氏は、息を吹き返すことになる。またあの番組を今年も中継させられることは確実ですよ……」

 “あの番組”とは、総選挙と並ぶAKBの恒例イベント『じゃんけん大会』だ。毎年秋口に日本武道館で行われ、昨年はフジが午後7時から生中継。だが、番組の平均視聴率は7.5%と、まったく振るわなかった。

 別のフジ関係者は「総選挙は数字がまだいいけど、じゃんけん大会は毎年ひどい。制作費もバカにならないし、完全にお荷物扱いですよ。昨年はあまりの数字の悪さにX氏も意気消沈で、今年の総選挙まで惨敗するようなら、じゃんけん大会の放送見直しも突きつけることができたのですが……」と話す。

 例年通りじゃんけん大会を開催するかは現時点で未定だが、仮に行われた場合、フジがまたも貧乏くじを引くことになりそうだ。

日刊サイゾー

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