宮部みゆきの巨編『ソロモンの偽証』映画化へ 出演は佐々木蔵之介、夏川結衣、永作博美ら

日刊サイゾー / 2014年6月20日 13時0分

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 人気作家の宮部みゆきが15年の構想、9年に及ぶ連載でつづった巨編ミステリー『ソロモンの偽証』が、前編・後編の2部作で2015年に映画化される。

「なんといっても宮部さんの集大成ともいえる作品ですし、単行本3巻とも700ページを超える作品を2部作にまとめるわけですから、並大抵の作業じゃないですよ」(映画関係者)

 メガホンを託されたのは成島出監督。11年の『八日目の蝉』で芸術選奨文部科学大臣賞映画部門をはじめ、日本アカデミー賞の最優秀作品賞、最優秀監督賞など数々の賞に輝き、その卓越した手腕が高く評価されている。

「それだけに、キャストも大物映画俳優から実力派俳優まで、かなりの売り込みがあったそうです。メインはあくまで中学生なので、主人公をはじめ1クラス分のキャストを選考するために、邦画史上最大規模のオーディションが行われました。大人役には、佐々木蔵之介さん、夏川結衣さん、永作博美さん、余貴美子さんらが決定していますが、今でもほかの俳優さんから『なんとか出演させてくれないか』というオファーが殺到しているそうですよ。ここまで俳優さんたちから売り込みがある作品は、あまり聞いたことがないです。撮影は約3カ月と長期にわたりますが、完成が楽しみです」(同)

 来年最大のヒット作となるか!?

日刊サイゾー

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