『アナ雪』に食われて大コケの長澤まさみ『WOOD JOB!』評価が急上昇「賞を総ナメに」!?

日刊サイゾー / 2014年6月24日 13時0分

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 公開から3カ月以上が経過しているにもかかわらず、大ヒットを続けるディズニー映画『アナと雪の女王』の勢いが止まりそうもない。累計動員は1,818万人、累計興収は231億円を突破した。

「このままいくと、興収歴代2位の『タイタニック』に肉薄するかもしれません。正直、ここまでヒットするとは思わなかったですし、同時期に公開した映画には同情しますね」(芸能事務所関係者)

 同時期に公開された映画の中で、作品の評判は抜群でも興収がついてきていないのが、染谷将太や長澤まさみ、伊藤英明が出演している『WOOD JOB!~神去なあなあ日常~』だと、映画関係者は口を揃える。

「公開直前のゴールデンウィークあたりは、長澤さんら出演者がテレビで宣伝していたのですが、結果が伴わなかったですね。まさかこんな時期まで『アナ雪』がヒットしているとは誰も思ってなかったので、運が悪かったとしか言いようがないです」(同)

 映画が撮影された地元では「ロケ地マップ」が配られたり、「記念館」も造られたりするほどの盛り上がりを見せているのだが――。

「日活の担当者によると“当初は、興収20億円くらいは当然という感じでしたが、おそらくこのままでは5億円いくかいかないか”だと、頭を抱えていました。『アナ雪』は別としても、同時期に公開された『アメイジング・スパイダーマン2』や『テルマエ・ロマエ2』は話題性が高かったですから、“この中から、うちの映画を選ぶ人は少ないでしょうね……”と、肩を落としていました。ただ、っ作品自体の評判は良いので、“興収はいかなかったけど賞を総ナメにした『舟を編む』みたいになれば”と言っていました」(映画関係者)

 今年の賞レースが楽しみだ。

日刊サイゾー

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