NHK大河『軍師官兵衛』で徳川家康演じる寺尾聰は「扱いにくい」? スタッフがノイローゼに……

日刊サイゾー / 2014年6月27日 13時0分

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 V6の岡田准一が主演するNHKの大河ドラマ『軍師官兵衛』で、織田信長、豊臣秀吉に並ぶ三英傑・徳川家康を、寺尾聰が演じることが発表された。寺尾は1973年に放送された大河ドラマ『国盗り物語』で家康役を演じており、41年ぶり2度目となる。

「もともとは歌手ですが、俳優としての実績も抜群です。今でも、日本レコード大賞と日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を両方獲得しているのは寺尾さんくらいですからね。その演技力は折り紙つきですが、一方で少し扱いにくいというか、こだわりが強いことでも有名です」(映画関係者)

 その“こだわり”が強すぎるがゆえに誤解されたり、トラブルに発展することも少なくないという。

「以前は石原軍団に所属していましたが、営業方針をめぐって揉め、事務所を辞めています。作品に対しても妥協をしないので、本作りの段階から入ってきて、演出や音楽、プロモーションにまで口を出すそうです。それがあまりに度を過ぎているので、ある映画プロデューサーはノイローゼになってしまったとか」(芸能事務所関係者)

 こだわりが強い俳優といえば、織田裕二もそうだが……。

「2人とも良い作品を作ろうと考えてくれているのは間違いないとは思うのですが、その道のプロが考えたことに対して安直に否定したりしますから、彼らと仕事をしたくないと思っている人も少なからずいますよ。ただ、確かに演技力と存在感は抜群ですから、悩ましいところですよね」(同)

 『軍師官兵衛』には、7月6日の放送回から登場する寺尾。その演技力に要注目だ。


日刊サイゾー

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