TBS退社の田中みな実、狙うは“ニュースのみな実”か、打ち切り濃厚『バイキング』後継か

日刊サイゾー / 2014年6月27日 9時0分

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 9月末でTBSを退社することが発表された田中みな実アナウンサー。田中の移籍先となる芸能事務所からは、早くも帯番組をはじめとする秋以降の番組改編を狙った営業が始まっているという。

「中でも狙っているのは、低視聴率で打ち切り説が聞かれる『バイキング』(フジテレビ系)の後継番組。打ち切りにならずとも、平日レギュラーを取ろうという動きはあって、これは広告代理店を巻き込んでいるので、CM出演も内定しているものがあるのでは」(情報番組プロデューサー)

 確かに、所属先は宮根誠司や羽鳥慎一らが所属する「テイクオフ」と決まっており、情報番組でのキャスター路線を狙っているようだ。

「その上でバラエティも複数局にまたがって出ていきたいんだろうけど、タイミング的にはあと3年で三十路になるから、硬派な路線を狙うのなら今しかない感じ。ただ『サンデー・ジャポン』や『有吉ジャポン』『爆報!THE フライデー』あたりを見ていても、報道番組に求められる、制作から根幹に関わっていくような力はまだ見られていない。今回のTBS退社は、賭けに出た気もする」(同)

 過去、映画やドラマ出演が何度かあったことから、女優業のオファーも複数ありそうだが、TBS関係者からは「本人が女優業をやりたいようには見えない」という声もある。また、交際中のオリエンタルラジオ藤森慎吾との結婚の予定も否定しており、仕事にかける意気込みは強そうだ。

 TBS関係者によると「バラエティでブレークした子だけど、ああ見えてファッション誌などでモデル仕事をした経験から、若さを失ったモデルが世代交代で消えていくのを目の当たりにしていて、そこは堅実。人気あるうちに、30代になっても通用する路線を見いだしている」といい、そこは“みんなのみな実”を自称するブリッ娘キャラとは180度異なる一面もあるようだ。

 田中を知る人々からは「実は柔軟にキャラを使い分けられる」「司会をやらせたらアドリブも交えてきっちりこなせる」という評もある。あとは、それを世間から求められるかどうかだが、視聴率1~3%の間であえぐ『バイキング』など、早期打ち切りやリニューアルがささやかれる情報番組のMCとして抜擢される可能性は十分だ。

 現在レギュラーで出演している番組を継続するかどうかは未定で、TBSも「退社後のことは掌握しておりません」と突き放したが、一部番組関係者は「今後ニュースキャスターをやるなら、降りたほうがいい番組もある」と話す。狙うは「ニュースのみな実」か。
(文=ハイセーヤスダ)

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