AKB48の看板を失って1年……篠田麻里子のブランド“全店閉店”に広がる波紋

日刊サイゾー / 2014年7月16日 20時30分

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 元AKB48の篠田麻里子がプロデューサー兼デザイナーを務めるファッションブランド「ricori」が、15日で全店閉店していたことが分かった。

 同ブランドの公式ブログは16日、「誠に突然ではございますが、2014年7月15日付けをもちまして、ricoriは全店閉店致しました」と事後報告。公式通販サイトには現在、「システムメンテンナンス中」とだけ表示されており、再開については不明。ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」においても、セールの真っ最中にもかかわらず、突如として商品が1点も表示されなくなってしまった。

 「ricori」は、篠田がAKB48に在籍していた昨年2月、東京・新宿ルミネエストに1号店をオープン。篠田は店舗に報道陣を集め、「AKB48に入る前から夢で、ファッション専門学校にも通っていた。自分のブランドを持つことができて、本当にうれしい」「大島優子ちゃんや、オシャレ番長のともちん(板野友美)も、『すごいかわいいね』って言ってくれた」と語っていた。またこの翌月、大阪に心斎橋店、梅田店を立て続けに開店。同年8月には、博多店もオープンさせた。

 しかし、心斎橋店は開店半年足らずで閉店。さらに今回、なんの前触れもなく全店が一斉に閉店した。

 ネット上では、「やっぱりAKB48の看板がなくなると、やっていけないんだなあ」「卒業後、1年もたなかったな」「確かに、いつ行っても客いなかった」「卒メンがみんな落ちぶれていく……」といった声が見受けられる。また、Twitterには、「ricori」のスタッフが閉店を知らされていなかったという旨の書き込み情報もあり、「何かあったのでは?」と波紋を広げている。

「オープン時には500人が列をなすなど、盛況ぶりを見せていましたが、目新しさのないレース付きソックスが1,890円、リボン付きタイツが4,095円、真っ白いだけのメンズTシャツが6,090円……と、陳腐なデザインの高額商品が目立ったため、ネットを中心に悪評が広まった。さらに、AKB48卒業後の篠田は、季節外れの腹見せトップスや、下乳が見えそうな丈の変形シャツなど、一般人が理解に苦しむような衣装でテレビに出演する機会が増加。もはや、本人がオシャレかどうかさえ分からない状態となっていました」(芸能記者)

 オープン当初は、握手会に「ricori」の服を着ていたAKB48メンバーも見られたというが、最近はそれもめっきりなくなったという。また、以前は頻繁にブランドについてツイートしていた篠田自身も、最近はほとんど触れなくなっており、ファンから「ブランドがうまくいってないのでは?」という声が上がっていた。

 AKB48在籍時の選抜総選挙では、後輩メンバーに「潰すつもりで来てください」と挑発的なコメントを送った篠田。潰れてしまったのは、皮肉にも自身のブランドだったようだ。

日刊サイゾー

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