元AKB48・篠田麻里子「ricori」閉店騒動 “火に油ツイート”から一転、優等生コメントを発表

日刊サイゾー / 2014年7月24日 17時30分

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 元AKB48の篠田麻里子が、プロデューサー兼デザイナーを務めていたファッションブランド「ricori」の突然の営業停止について24日、自身のブログで心境を綴った。

 篠田は、「突然のニュースに私自身驚きと、悲しみで言葉を失いました。正直、状況が掴めずに皆様にお話が出来ませんでした」と、きちんとしたコメントが遅れた理由を説明。

 続けて、「ずっと服を作ることが夢で、芸能界に入る前は服飾学校に行き、夢を追いかけていました。オシャレが好きで服が好きで。そんな私がricoriをオープンするとなった時、地元の友達が高校の卒業文集を見せてくれました。十年後の夢、私は自分のブランドを立ち上げて、お店を持つ!と。高校卒業からちょうど十年経っていたので、私自身、驚くと共に、夢は願えば叶うんだと実感しました」と、立ち上げ当時の想いを振り返り、「本当に本当にありがとうございました」と、関係者らへ感謝の気持ちを綴った。

 さらにこの日、篠田はTwitterでも「急な出来事に私自身、整理するのに時間がかかってしまい、仕事で海外に行ってたことも重なり皆さんにきちんとお伝えする日が遅くなってしまい申し訳ありません」とツイートしている。

 「ricori」は、篠田がAKB48に在籍していた昨年2月に、東京・新宿ルミネエストに1号店をオープン。当時の「ルミネマガジン」のインタビューで篠田は、「名前だけを貸すようなやり方はしたくない」「自分がプロデュースするからには、すべての工程に関わりたい」と強いこだわりを明かしていた。

 その後、大阪(2店舗)、博多、渋谷に次々と出店し、ネット販売も手広く展開。今年4月の「モデルプレス」のインタビューでは、「世界観をきちんと創り上げて“可愛い”っていうイメージもつけていきたい」「ブランドとしてももう少し知名度を上げていきたい」と目標を語っていた。

 しかし、全店閉店が事後報告された今月16日、篠田はTwitterで「ricoriが閉店する事になり大変驚いています。私篠田麻里子も去年までアドバイザーとしてお手伝いしていただけに残念です」と、まるで他人事のようなコメントを発表。これを受け、ネット上では「いつから“アドバイザー”になったんだ?」「逃げ足が速い」「今まで買ってくれた客に失礼」などと批判が殺到。火に油を注いだ状態となった。

「“姑息なウソ”とも取れる問題のツイートから一転、今回のブログでは、心境と感謝をシンプルに伝え、優等生的なコメントを発表している。篠田は、AKB48内でクールな“切れ者”として評判だっただけに、彼女の他人事のような態度に落胆するファンも少なくなかった。いつも冷静沈着な“マリコさま”でさえ迷走してしまうほど、大きな事件だったということでしょう」(芸能記者)

 24日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、月に最低200~300万円かかる新宿店のテナント料などが倒産の原因であると報道。一方、同日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、全店閉店の裏には、かつて篠田との愛人関係疑惑が浮上したAKB48の運営会社AKS社長・窪田康志氏の突然の退任が関係していると報じている。

 さまざまな臆測が飛び交っている今回の騒動。篠田もやっと心の整理がついたようだが、果たしてこれで収束するだろうか?

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