グラドルよりヌケる? 元日テレ・脊山麻理子×元・KBC長崎真友子「セクシー女子アナ論」

日刊サイゾー / 2014年7月25日 13時0分

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 局を退社してフリーに転身した女子アナは、ニュース番組の司会やMC、リポーターのようなアナウンサー業をメインとして活動するのが常だった。しかし、局アナたちの存在がタレントとボーダレスになっている昨今、これまでとは毛色の異なるグラビアの仕事で脚光を浴びる女子アナたちも登場している。今回は、そんな異色の女子アナにスポットを当ててみたい。

 まず、女子アナが男性誌のグラビアに出演するということは、これまでにもなかったわけではない。元NHK山形放送局の、スイカップこと古瀬絵理アナが「週刊現代」(講談社)などの雑誌で、谷間の開いた衣装や手ブラなどのセクシーなショットを披露して話題を集めている。また、テレ東の大橋未歩アナがレギュラー出演していた『やりすぎコージー』でグラビアに挑戦したように、なんらかの企画として局アナが出演することもあった。しかし、局アナはもちろん、古瀬アナもまた、あくまでグラビアアイドルとは異なるというニュアンスを崩していなかったように思う。その線引きのひとつが「水着」であり、アナウンサーという経歴の持ち主としては隠然たるタブーでもあった。

 しかし、そのタブーをひょいと超えてしまったのが、昨年に「週刊プレイボーイ」(集英社)の水着グラビアに出演した元九州朝日放送(KBC)の長崎真友子アナだ。彼女は大学時代にウェザーニューズ所属のお天気キャスターとして活動後、テレビ朝日アスクからの派遣としてKBCのアナウンス部に所属。『アサデス。KBC』のスポーツコーナーやさまざまな情報番組でアナドル的な人気を博した。そして11年、フリーに転身すると『はなまるマーケット』(TBS系)や『FNNスーパーニュース』(フジテレビ系)、テレビドラマなどに出演する傍ら、水着グラビアへの出演という偉業を果たしたというわけだ。地方局かつ派遣とはいえ、元アナウンサーも水着になるということを証明して、世間に大きな驚きをもたらすことになった。

 そして、満を持してというか、ついにというか、この流れの中で、キー局である日本テレビに所属していた脊山麻理子アナも「週プレ」で水着グラビアを披露した。しかも、6月にはイメージDVD『脊山麻理子 34 ~永遠の天然少女~』(イーネット・フロンティア)まで発売。今月12日に、東京・秋葉原のソフマップで発売記念イベントも開催されている。このDVDは、オリコンの週間DVDランキング「アイドル・イメージ部門」で並み居るグラビアアイドルを抑えて初登場1位を獲得。内容のクオリティはもちろんだが、元アナウンサーが水着になるというインパクトも、トップ獲得の大きな原動力となっていることは間違いない。脊山アナのDVDがある一定の成果を上げたことで、今後はフリーとなる女子アナへ水着グラビアのオファーが増えていくのではないだろうか?

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