解散、脱退、メンバー逮捕……『27時間テレビ』でぶっちゃけたSMAPに残る“唯一のタブー”とは

日刊サイゾー / 2014年8月8日 11時0分

 先月26日から27日にかけて生放送されたフジテレビ系『27時間テレビ』が評判だ。今年のMCはSMAP。芸能界の頂点を極めたスーパーグループだけに、これまで“守られていた”部分もあったが、同番組ではいい意味で開き直り。番組冒頭で「生前葬」を敢行し、グループの歴史を振り返りながら、ゆかりのある著名人から“弔辞”として数々のタブーについて質問が寄せられた。

 リーダーの中居正広は、1996年5月にグループを脱退した森且行氏について聞かれ「寂しかった。寂しくて、寂しくて、寂しいという気持ちしかありませんでした」と回答。

 木村拓哉は“視聴率男”としてのプレッシャーについて聞かれ「眠れないことは時にあるかもしれないが、今はそこを考えて作業していません。(視聴率は)後々、結果として手元に届くもの。現場は現場として、全力でやっています」と述べた。

 稲垣吾郎には01年8月の事件(公務執行妨害と道路交通法違反で逮捕)の質問が遠慮なくぶつけられ「自分のしてしまったことを反省し、もうSMAPではいられなくなってしまうのではないかと思っていた。メンバー、ファン、スタッフへの感謝とありがたさを感じる日々でした」と神妙な面持ちで答えた。

 稲垣同様、09年4月に泥酔逮捕された草なぎ剛は、女優の渡辺えりから「事件後、初めて4人と会ったときのことを覚えていますか?」と問いかけられ、「鮮明に覚えています。感謝と申し訳ない気持ちが湧いてきて、人生で初めて味わう気持ちでした。あの時、確実に僕の何かが変わりました」と、表情を引き締めた。

 香取慎吾には、演出家の三谷幸喜が「解散を考えたことはありますか?」とズバリ質問。香取は「絶対に解散はしませんけど、今まで何度か(解散を)考えたことはあります」と答えた。これにテレビ関係者は「今まで暗黙の了解で“触れてはいけない”とされていたものを、すべて解禁した。SMAPの器量に驚かされた」と目を丸くする。

 とはいえ、唯一のタブーが存在するという。

「キムタクの家庭の話ですよ。工藤静香さんとデキちゃった結婚し、2児の父ではありますが、これまで結婚生活と子育てについて語ったことは一度もありません。アイドルである以上『家庭をイメージさせてはいけない』というポリシーがあるそうです。静香さんとの結婚自体も、事務所やファンにかなり反対されたそうですし」(芸能プロ幹部)

 今後も、キムタクの口から家庭の話が出ることはなさそうだ。

日刊サイゾー

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