“ママ友いじめ告白”逆襲された江角マキコに「ママタレ生命の危機」

日刊サイゾー / 2014年8月12日 13時0分

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 江角マキコが自身のブログで“ママ友いじめ”を告白したことに対して、江角の長女が通う青山学院の父兄や学校関係者からの「モンスターペアレントだ」という逆襲告発が女性週刊誌に掲載された。

 今回の騒動を一般的な感覚で見ると、父兄側の告発内容のほうが分があるようで、好感度ダウン必至となった江角のママタレ生命が危ぶまれているが、江角の過去を知る筆者も、そもそも彼女がママ友のいじめに遭ったという話そのものが信じられなかった。

 江角は1998年にフジテレビのドラマ『ショムニ』でブレークしたが、女優として脚光を浴び始めた96年に写真家の桐島ローランドと“電撃結婚”。しかし、9カ月足らずでスピード離婚。江角は結婚した時と同様に離婚も「ひらめき」といって周囲から顰蹙を買ったが、真相は泥沼離婚だった。江角がお金に貪欲だったことで、ローランドの母親で作家の桐島洋子さんは、「結婚は金目当て」と2人の結婚に反対していた。

 というのも、桐島家は三菱財閥で重役を務めてきた血筋。しかし、当時、ローランドは仕事がほとんどなく、江角が思ったほど収入も財産もなかったことから、当てが外れた江角のイライラが募り、ローランドをボロクソに責めた。その結果、ローランドのみならず、桐島家との関係もこじれた上での離婚劇だったのだ。

 その後、江角は社会保険庁の「国民年金保険料納付キャンペーン」の広告イメージキャラクターを務めた。この広告に掲載された「将来、泣いてもいいわけ?」とか「誤解 国民年金がもらえなくなるかも、って言ったの、誰!?」といったコピーが“恫喝だ”と批判を浴びたが、その後、江角自身が17年間にわたって年金保険料を未払いだったことが明らかになって、江角はキャラクターを降板させられた。

 謝罪会見で、終始憮然としていた江角の顔はいまだに忘れられない。自分の不手際で多くの関係者に迷惑をかけておきながら、過ちを犯したという罪の意識が低いのは明らかで、江角という女優は、客観的に現実認識ができない、プライドが人一倍高い女だと思った。

 その後、江角はフジテレビの社員と再婚。2児をもうけ、今年2月には長年所属していた大手プロ「研音」から独立。事務所も、言いだしたら聞く耳を持たない彼女の性格を知って、独立を認めた。

 そんな業界のツワモノさえ逆らえない江角が、ママ友のいじめに遭ったといわれても、にわかに信じ難い。案の定、告白後、長女が通う青山学院の父兄や学校関係者から「江角はモンスターペアレントだ」と週刊誌で逆襲された。「彼女が仮に自分がいじめられていたと感じているとすれば、それは幼稚園の年長さんの3学期以降、彼女が数々の同級生へしてきたことがバレたために、彼女からみんなが距離を取ったというのが事実です」などと指摘され、江角の認識と大きく乖離があることが判明したが、これまでの彼女の言動を振り返ると、さもありなんだ。

 青山学院では2年前に某有名女優の長女が、中等部で起こった“女子いじめ暴行事件”の主犯格であることが判明、その後、学校にいづらくなって海外に留学したケースがあった。江角の子どもも、母親の今回の騒動がきっかけで学校にいづらくなるというのは想像に難くない。バラエティ番組で出演者に対して上から目線で話すのは結構だが、私生活で“モンスターペアレント”と化して、父兄や学校関係者の逆襲を受けてしまっては、その反動は家族に跳ね返り、視聴者から敬遠される。ママタレ生命の危機につながるだけに、江角の母親としての責任の取り方に注目したい。
(文=本多圭)

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