新ユニット結成の元モー娘。加護亜依は「実質、芸能界を追放されている」再起は絶望的……

日刊サイゾー / 2014年8月13日 11時0分

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 元・モーニング娘。の加護亜依が、ガールズユニット「Girls Beat!!」を結成、かつて仲間だった、元・モー娘。メンバーの名前を使っての話題づくりに奮闘し、本格復帰を画策しているが、再び表舞台に立つことは相当に厳しそうだ。

 なぜなら、実は加護は3年前の事務所移籍トラブルの際に、大手プロ「アップフロントグループ」から出戻りを拒否され、事実上、芸能界から追放されていたことが、筆者の取材で新たに明らかになったからだ。

 Girls Beat!!は、7月26日に浅草のライブハウスで初お披露目された。加護のほか、オーディションで選ばれた2名によって結成。会場には約300人のファンが詰めかけたというが、ライブを見に行ったマスコミ関係者によると「実際のお客は150人くらいで、あと半分は関係者を集めたみたいですね」と言う。

 さらに「デビュー前から予想はしてましたが、これほどレベルが低いとは……驚きというより呆れました。歌もダンスも学芸会並み。ビジュアルに関しては、並み以下。将来性はゼロ」(同)と手厳しい。

 それでも加護は、ミニモニ。のメンバーだった辻希美や矢口真里、それに後藤真希の話題をブログなどで持ち出して、マスコミにリップサービス。それらを取り上げてもらうことで自らの存在をアピールし、テレビ露出のチャンスを狙っているということが見え見えの戦略を取っている。

 しかし、そうした言動はアップフロントを刺激するだけの逆効果。辻はブログのアクセス数は多いが、一方で“炎上芸能人”と呼ばれるほど、業界では評判を落としており、テレビ露出は低下中。事務所が頭を抱える中、スキャンダルまみれだった加護と辻がいまだに仲がいいというのは、イメージがよくない。

 矢口に関しては、もはや説明するまでもないが、去年の“間男不倫騒動”を引きずって、アップフロントの説得にもかかわらず、いまだ復帰していない。ゴマキにしても、トラブル続きで事務所を辞めている。加護が彼女らとの関係をアピールすればするほど、アップフロントとしては、いい気持ちがしないのだ。

 加護はデビューから所属していたアップフロントを、喫煙問題や男性問題で解雇され、“アイドル界のトラブルメーカー”というレッテルを貼られた。その加護に救いの手を差し伸べた、アップフロントほか大手芸能プロが所属する日本音楽事業者協会の影響力が及ばない「メインストリーム」という事務所だった。しかし、男にだらしがない加護は、飲食店プロデューサーと男女関係(その後、結婚)になるや、勝手に事務所を辞めてしまい、またしてもトラブルに。その間、飲食店プロデューサーと昵懇だった“芸能界のドン”と呼ばれるバーニングプロダクションの周防郁雄社長の息子である周防彰悟氏が加護をアップフロントに戻すことを画策したという。

 本来なら、ドンのジュニアの顔を立てなければならないアップフロントだが、「加護は二度とマネジメントしたくない」と、毅然とした態度で断ったという。3年前のことだ。

 この時点で加護は、事実上、芸能界の表舞台から追放されていたのだ。そうとも知らずにガールズユニットとして売り出す。筆者にとっては徒労としか思えないし、あちこちの不義理をしながら、再デビューできると思っている加護の神経がわからない。将来性ゼロの、ユニットの他のメンバーのためにも、もう“芸能人ごっこ”はやめて、引退宣言したほうが潔いのではないだろうか。
(文=本多圭)

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