「能年に合う、アート系の企画を……」能年玲奈の“美術系女優”イメージ戦略は成功するのか?

日刊サイゾー / 2014年8月14日 17時30分

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 主演映画『ホットロード』のプロモーションのため、メディア露出の盛んな能年玲奈(21)だが、随所でアーティスティックな面をアピールしている。

 モデル時代から、得意のイラストや、手作り小物などをブログに投稿していた能年だが、最近は『あまちゃん』(NHK)で共演した小泉今日子からプレゼントされたというミシンで、洋服作りに挑戦。メディアでたびたび、自作のスカートやワンピースの写真を公開している。

 また、4日に出演した『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、自作の絵本を披露。スケッチブックに描かれたイラストとともに、同番組のレギュラー陣が登場するショートストーリーを読み上げ、視聴者からは「かわいい」「ほっこりした」と好評だった。

 一方、9日放送の『嵐にしやがれ』(同)では、「女優をやりながら美大に通いたかった」という能年の願望をかなえるロケ企画「もしも嵐と能年玲奈が美大生だったら」を放送。ベレー帽をかぶった能年は美術大学を訪れ、オリジナルTシャツを制作。「能年さんにとって芸術とは?」との質問には、「芸術とは、疳の虫だ!」と哲学的な回答をし、嵐をアッと驚かせた。

 さらに、モード系ファッション誌「装苑」(文化出版局)でも、オリジナルのブローチやネックレスなどを作る特集に登場。自作のヘッドドレスを身に着け、表紙も飾っている。

「能年さんはブレーク以降、出演作が少ないせいもあり、『あまちゃん』のイメージがなかなか抜けない。しかし、小泉さんからミシンをもらったというエピソードの反響が大きかったこともあり、所属事務所は彼女のアーティスティックな部分を、さらに押し出す方針に変更。各メディアに『能年に合うアート系の企画を』と、売り込んでいるそうです。また、大手出版社では、彼女の絵本やアート本の企画も持ち上がっているとか。今後は、“美術系女優”路線で行くようです」(芸能事務所関係者)

 ついに、明白なイメージ戦略を打ち立てた能年サイド。女優として一皮むけることはできるだろうか?

日刊サイゾー

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