脱『あまちゃん』は無理!? 能年玲奈『ホットロード』が早くも大ピンチか

日刊サイゾー / 2014年8月15日 9時0分

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 昨年、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』で大ブレークした女優の能年玲奈が主演を務める映画『ホットロード』が、いよいよ16日に全国で公開される。

 同作は、1980年代に流行した暴走族コミックが原作。『あまちゃん』で素朴な少女を演じた能年は今回、不良少女の役に挑むことになる。

「日本中に“能年=あまちゃん”のイメージが定着しているので、事務所側も『あまちゃん』後の仕事選びには、かなり慎重になったと聞く。『あまちゃん』で共演した有村架純や橋本愛が順調に仕事を増やす中、テレビドラマのオファーはすべて断り、この『ホットロード』に懸けてきた。それだけに、今作にかかる期待は大きい」(スポーツ紙記者)

 一部では「興行収入30億円を目指している」とも報じられ、今後の能年の女優人生を占う上で大きな試金石となりそうな『ホットロード』だが、実は公開直前になってその成否を不安視する声が上がり始めている。

「ポスターや予告編が公開されると、能年の“中途半端な、うっすら茶髪”に原作ファンから大ブーイングが起こりました。ヒロインである宮市和希は、コミックでは完全な金髪。能年に対して『和希を演じる覚悟が足りない』という辛らつな意見もあります」(映画ライター)

 また、ここにきてそんな“不評”を裏付けるデータも出てきているという。

「人気の指標となる土曜日の初日舞台挨拶ライブビューイング付き上映券が、木曜日の段階で、ほぼ全会場で売れ残っているんです。興行収入の目標が30億円なら、初動で少なくとも5億円は欲しいところですが、それどころか実際には、最終的な興収が5億円程度に収まる可能性もある」(同)

 国民的女優となった『あまちゃん』から、大きな方向転換を行った『ホットロード』で、能年はどんな姿を見せてくれるだろうか? 劇場で確かめたいところだ。

日刊サイゾー

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