50歳で“片付けすぎ男子” 再ブレーク前夜の元チェッカーズ・鶴久政治が「仕事がなくても困らない」ワケ

日刊サイゾー / 2014年8月21日 13時0分

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 元チェッカーズ・鶴久政治のテレビ出演が最近、増加している。近年はほとんどその姿を見ることがなかった鶴久だが、『さんまのスーパーからくりTV』(TBS系)、『ナカイの窓 芸能人100人 一斉調査SP』『誰だって波瀾爆笑』(ともに日本テレビ系)などの番組に出演。チェッカーズ解散後は、元メンバーの中でもどちらかといえば地味な存在だった鶴久に、何が起きているのだろうか?

「チェッカーズ時代は仲の良かったメンバーたちでしたが、2003年に高杢禎彦が著書『チェッカーズ』(新潮社)で、解散の経緯など、グループの内幕を暴露して以来、メンバーの間に亀裂が入ってしまった。藤井フミヤ・尚之兄弟、リーダーだった武内享らの“フミヤ派”と高杢と鶴久の“高杢派”に分裂し、お互い反目し合う状態に。現役バリバリのアーティストでもあるフミヤはあまりチェッカーズ時代のことは語りたがらないので、テレビ番組などでチェッカーズを懐古する際には、主に高杢と鶴久が出演して往時について語っていたものでした。とはいえ、それも数年前までのこと」(芸能記者)

 チェッカーズ解散後はソロ歌手としても活動中の鶴久だが、目立ったヒットもなく、インディーズレーベルでCDを時たまリリースする程度。活動の中心は、チェッカーズの元メンバーとしての“語り部”ぐらいだった。そんな鶴久に再びスポットライトが当たるようになったキッカケは、『有吉ゼミ』(日本テレビ系)への出演。“片付けすぎ男子”として、同番組で生活便利グッズなどを紹介したところ、視聴者からの反応も上々だったという。

「“男子”といっても、もう50歳(笑)。いずれにせよ、新たなキャラ設定が奏功したということでしょう。そうはいっても、片付けすぎ男子なんて、賞味期限が長持ちするキャラだとは思えないですけどね」(同)

 しかし、テレビ出演などなくても、鶴久に限って生活に困窮するようなことはないのでは、との声もある。

「チェッカーズの中では地味な印象だった鶴久ですが、作曲の才能には恵まれていて、グループ在籍時には『WANDERER』『夜明けのブレス』『ミセス マーメイド』といった数々のヒット曲を作曲しているんです。チェッカーズのヒット曲は今でもカラオケで歌い継がれているので、そうした印税収入がかなりあると思われます。まあ、本人としてはソロ歌手として、もうひと花咲かせたいという欲求はあるのかもしれませんが」(同)

 今後、さらに番組出演の機会が増え、鶴久が再ブレークを果たすかどうかは定かではないが、印税収入というチェッカーズ時代の“遺産”で食べていけるのはうらやましい限りだ。

日刊サイゾー

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