『花子とアン』で主演・吉高由里子を“食った”仲間由紀恵 存在感の秘訣は「顔の大きさ」だった!?

日刊サイゾー / 2014年8月22日 13時0分

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 視聴率・評判ともに好調のまま、いよいよ放送期間残り1カ月とわずかとなった、NHK連続テレビ小説『花子とアン』。

 作品を大きく引っ張ってきたのは、なんといっても主役・吉高由里子演じる安東はな(後の村岡花子)の親友・葉山蓮子を演じた仲間由紀恵の存在だろう。

 ヒロインよりも激しく情熱的なキャラクターと、波瀾万丈な人生のせいもあり、ヒロインの親友役にもかかわらず、「実質Wヒロイン」、あるいは、「主演を完全に食ってしまっている」という声も一時は続出していた。この作品によって、仲間の存在感の大きさをあらためて痛感した視聴者も多かったことだろう。

 仲間由紀恵のオーラの理由について、あるテレビ関係者は次のように語る。

「一時は『太った』とか『劣化』なんて声もありましたが、仲間さんが登場すると、場面がパッと明るくなる『華』がありますよね。あの独特の声も、浮き立った存在感がありますし、なんといっても常に潤んだ、ねっとりした大きな瞳と、白い肌が大きな魅力だと思います」

 さらに、テレビ雑誌ライターはこんな指摘をする。

「あの圧倒的オーラ、華やかさには、実は、仲間さんの顔の大きさも影響していると思うんですよ」

 実際、『花子とアン』の出演者発表の会見の際には、吉高と仲間が並ぶ画像に、ネット上では「仲間の横だと吉高の庶民顔が際立つな」といった声の一方で、「仲間さん顔大きいな」などの声もあった。また、仲間の「顔が大きい」という指摘は、かねてよりネット上でたびたび見られたという。

 それにしても、「顔の大きさ」と「華」って関係あるのか?

「ありますよ! 一般的には美女というと、『手足が長く、小顔のモデル体形』をイメージする人が多いと思いますが、アップの多いテレビドラマでは、『小顔』の魅力って、あまり生かされないですよね? それよりも目ヂカラの強さや、白くなめらかな肌のほうが印象も強く、顔があまり小さくないほうが、それが強調されると思うんです」(同)

 モデル出身などの小顔女優は、ドラマなどでは案外地味になりがちだそうで、「顔が大きいほうが画面映えする」という説だ。

「仲間さんだけでなく、『顔の大きい女優』さんには、華のある人がたくさんいますよ。たとえば、旬なところでは、『あまちゃん』(NHK)で大ブレークし、ドラマや映画に引っ張りだこの有村架純さん。エラが目立つとも言われますが、あの大きなほっぺと、それを際立たせる小さな愛らしい口とが、小動物的で抜群の魅力ですよね。また、『低視聴率女王』とも言われてきた、現在『金田一少年の事件簿N』(日本テレビ系)出演中の川口春奈さん。彼女もよく『顔でかいけどかわいい』と言われています。さらに、近年は妖艶な魅力も放っている石原さとみさんも、『エロ顔でか美人』ですよね。時代はいま、小顔より、断然、『巨顔』だと思うんです!」(同)

 当然、次々に名前を挙げられた女優さんたちも、一般女性に比べたらみんな十分に小顔ではあるのだが、長年続いてきた「小顔であればあるほどいい」という風潮には強く疑問を感じるのだという。

 確かに、「小顔美人」は、引きの画は美しいけれど、まぶしい輝きを放つ「華」「オーラ」のある女優さんといえば、顔が小さすぎないほうがよいというのも一理あるかも?

日刊サイゾー

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