MATSUが“元暴走族総長”役で連ドラ初主演! EXILE一族は「不良役のパイオニア集団」となるか

日刊サイゾー / 2014年8月27日 0時0分

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 EXILEのMATSUこと松本利夫(役者時は本名)が、10月2日スタートの深夜ドラマ『ビンタ!~弁護士事務員ミノワが愛で解決します~』(日本テレビ系/木曜23時59分~)で連ドラ初主演を務めることが分かった。

 同作は、漫画『特攻事務員ミノワ』(講談社/ヤングマガジンKC所載)を元にした一話完結のヒューマンドラマ。松本が演じるのは、元暴走族総長で、法律の知識を持ち合わせていない法律事務所の新人事務員役。山口紗弥加演じる女性弁護士と、さまざまなトラブルを解決していくという。

「MATSUは、ファンから“EXILE一の演技派”と呼び声が高い。昨年、AKIRAがサラリーマン役を演じた『ハニー・トラップ』(フジテレビ系)では、視聴者から『サラリーマンに見えない』という声が目立ったが、MATSUが『ご縁ハンター』(NHK)で食品会社の研究員という地味な役を演じた際、『この人、EXILEなの!?』『EXILEにこんな人、いたっけ?』という声が少なくなかった。それだけ、作品に溶け込んでいたということでしょう」(芸能ライター)

 今年に入り、ますます役者としての活躍が増えているEXILEおよび兄弟グループだが、中でも「不良」「元不良」「乱暴な○○」「破天荒な○○」といった役柄が定番化しつつある。

 これまで、ドラマ『ろくでなしBLUES』や『シュガーレス』(ともに日本テレビ系)、映画『クローズEXPLODE』をはじめ、数々の不良作品に役者を送り出してきたEXILE一族。現在も、AKIRAが『GTO』(フジテレビ系)で元不良の型破りな教師を演じているほか、MATSUは『同窓生 ~人は、三度、恋をする~』(TBS系)で暴力的な面を持つ美容師を好演。さらに公開中の映画『ホットロード』では、三代目J Soul Brothersの登坂広臣が暴走族の総長を演じている。

「今の芸能界は好青年っぽさが求められるため、一昔前の不良を違和感なく演じられる若い役者が少ない。その点、EXILE一族は不良学園モノや、ボクサー役などに引っ張りだこ。また、サラリーマン役を演じるメンバーもいるが、ルックスのせいか、はたまた演技力のせいか、しっくりこないことが多い。一方、元不良の教師や、破天荒な医者、乱暴な亭主などの役は不思議としっくりくる。某広告代理店からは、密かに『平成の悪役商会』なんて呼ばれているそうです」(同)

 音楽のみならず、演技仕事にもますます力を入れているEXILE一族。不良役のパイオニア集団となるだろうか?

日刊サイゾー

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