元TBS新井麻希アナの結婚報道に見る“不人気フリーアナ”の苦境とは

日刊サイゾー / 2014年9月2日 13時0分

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 元TBSアナウンサーで現在フリーの新井麻希が、結婚したことを公式ブログで発表した。関係者によると、相手男性は31歳の一般企業に勤務する男性で、知人の紹介で4年前に知り合ったという。だが、ネット上では「誰それ?」との声が相次いでいる。

 ネット掲示板では、「こんな人TBSにいたっけ?」「知らない……なんでもニュースにするなよ」「BSかCSの方?」「TBSでも知らない人が多いね」「なぜ記事になるの?」「マスコミが取り上げることなのか? 一般人の結婚と大差ないと思うのだがな」と、報道を訝る声が多数。

「まあ、そもそもTBSの女子アナは認知度が低いし、人気ランキングなどでも名前が挙がってこないですからね。こうした反応は致し方ないかもしれません(笑)。新井の同期には青木裕子(2012年退社)や岡村仁美がいますが、彼女たちに比べると、あまり目立たない印象でしたね」(スポーツ紙記者)

 05年にTBSへ入社した新井は、『J-SPORTS』『JNNイブニング』『オビラジR』『ニッポン!チャ×3!』といったレギュラー番組を担当。10年にTBSを退社した際には、他部署への異動が不満で局を辞めたなどと報じられていた。

「アナウンサー職へのこだわりからフリーになったはいいけれど、現在のレギュラーは『サッカープラネット』(NHK BS1)やFMラジオの番組ぐらい。地上波で露出することは、めったにないですね。局を代表するような人気女子アナだったらまだしも、会社への不満が原因でフリーになったわけですから、最初から需要なんてありませんよね。最近は、経費削減で民放各局とも自社のアナウンサーを起用する傾向にありますから、フリーは人気アナでも仕事の確保に汲々としているのが現状。新井クラスのフリーアナは、もっと厳しいでしょうね。このままジリ貧になるよりは、一般男性との結婚で安定の道を選ぶほうが賢いということなのでは」(同)

 新井の知名度の低さもさることながら、フリーアナの厳しい事情を垣間見せる結婚報道だったといえる。

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