「これもジャッキーの呪いか……」習主席に直電も、長男ジェイシーは厳罰必至!?

日刊サイゾー / 2014年9月2日 15時0分

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 大麻使用容疑で北京公安当局に逮捕されたジャッキー・チェンの息子、ジェイシー・チャン(31)の拘束が続いている。共犯としてともに拘束されていた、台湾人俳優のコー・チェントン(23)はすでに釈放されているが、ジェイシーは、大麻売買に関与していた容疑も出ているほか、吸引場所を提供したことや中国国籍であることなどから、より厳しい処遇を受けているようだ。一部では「死刑判決もありえるのでは?」という臆測まで出ている。

 香港メディアによると、父ジャッキーは「子育てを間違った」とコメントする一方、自らの特権を駆使して習近平国家主席に電話で「寛大な処分」を直談判したものの、断られたと報じられている。

 そんな中、ネット上では「またもジャッキーの呪いか……」という声が上がっている。ジャッキーがCMに出演したり、イメージキャラクターを務めた企業やプロジェクトが次々と災難に見舞われるという「ジェッキー・チェンの呪い」については、2011年11月に本サイトでも報じている(記事参照)。ほかでもない、ジャッキーは09年、中国の薬物乱用防止キャンペーンの大使に任命されているのだ。今回に限っては、呪いの矛先が自分の身内に向かってしまったようだ。

 ともあれ、ジェイシーの処遇について、広東省ブロック紙社会部記者はこう予想する。

「当局としては、典型的な富二代(金持ちの二代目ボンボン)であるジェイシーが犯した罪への対応を誤り、格差社会に対する民衆の不満をさらに刺激させることを恐れている。また、この一件でジェイシーの贅沢な生活や放蕩ぶりが連日報道されており、相場よりも重い処分が下ることが予想される」

 ジェイシーにとっては、スターの子として生まれたことが初めて不利になる事態に直面しているといえるだろう。
(文=牧野源)

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