押切もえ、“ゴミ捨て場アート”マンションを販売……思い出される「黒ずむ外壁」報道の悪夢

日刊サイゾー / 2014年9月24日 20時30分

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 モデルでタレントの押切もえ(34)が、自身が総合プロデュースした東京・自由が丘エリアのマンション「PREMIUM CUBE奥沢♯mo」をPRしている。

 押切がプロデュースを手掛ける都内マンションは、2012年に販売した「PREMIUM CUBE 目黒東山 #mo」、13年に販売した「PREMIUM CUBE 都立大学 #mo」に続き、3棟目。今回の販売は27戸で、押切は外観から内装に至るすべてをプロデュース。特に、押切自らが描いた、ゴミ置き場の“花”のウォールアート(壁画)をウリにしているようだ。

 販売サイトによれば、今回、押切は外装を何度も変更したといい、「外壁はやさしさとか温もりを表現するために白を基調にしたのですが、光のあたり方で違う表情が出るタイルを市松模様になるように使いました」(押切)と、こだわりを紹介。また、エントランスの壁面には「キラキラと光るタイル」を使用したという。

 第1弾、第2弾のマンションともに「早期に完売した」という「♯mo」シリーズ。この人気について「私の仕事も評価いただけたようで、とても嬉しいです」と鼻の高い押切だが、昨年9月には、「女性自身」(光文社)が「PREMIUM CUBE 目黒東山 #mo」の欠陥を指摘。押切の強い希望で外壁に使用された“天然の白大理石”が、竣工からわずか1年半で黒く変色していると伝えられた。

 また、マンションの施工を手掛けた石材業者は、「設計段階で押切の案に反対し、ほかの石材や汚れ防止のための“ひさし”の設置を提案したが、どちらもゼネコンに却下された」と証言。専門家も、「今後はもっと黒ずむ」「酸性雨により、大理石がボロボロと崩れる可能性もある」と危惧していた。

 この報道時、ネット上では「素人がでしゃばって、いいことなんてない」「名貸しだけにしとけばいいものを……」といった揶揄が相次いだが、販売業者が「ほぼ満室状態」と現状を明かしているところを見ると、報道によるダメージはさほどなかったようだ。

「一時期、テレビなどで太宰治作品の支持者であることをアピールし、09年には太宰の代表作『人間失格』をモジッった『モデル失格~幸せになるためのアティチュード~』(小学館)で小説家デビューを果たした押切ですが、現在は趣味の油絵にご執心。スポーツ紙の取材でも、『今は旅行先の風景を描きためています。いつか個展が開ければ』と語っている。そんな多才な押切をリスペクトする根強い女性ファンは一定数いますから、押切のゴミ捨て場の絵に魅力を感じ、マンション購入に踏み切る同年代のファンも少なくないのでは? 今回の外壁は、タイルのようですし」(芸能記者)

 押切の絵を見ながら“ゴミ出し”したい人は、購入を検討してみてはいかがだろうか?

日刊サイゾー

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