“EXILE一の演技派”ことMATSU主演『ビンタ!』に酷評殺到!「EXILEは大根」払拭が遠のいたワケ

日刊サイゾー / 2014年10月17日 0時0分

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 一部ファンの間で「EXILE一の演技派」との呼び声高い松本利夫(MATSU)が主演を務める連ドラ『ビンタ!~弁護士事務員ミノワが愛で解決します~』(日本テレビ系/木曜23:59~)に、酷評が相次いでいる。

 原作は、「週刊ヤングマガジン」(講談社)で連載中の漫画。元暴走族総長で、法律のイロハを知らない法律事務所の事務員・ミノワ(松本)が、「愛の力」と「破天荒な行動」で依頼者のトラブルを解決していく一話完結モノ。ほかに、弁護士役の山口紗弥加や、所長役の西村雅彦のほか、各話のゲスト俳優が出演する。

 9日放送の第2話は、DNA鑑定で息子と血がつながっていないことが分かった和菓子屋の主人と、「レイプされてできた子」であると主張する妻の夫婦の謎を、ミノワが“型破りな方法”で明らかにしようとするストーリー。ミノワは元総長らしく、依頼人に「血なんかつながってなくてもなあ、愛がありゃあなんだって乗り越えられんだよう! ケツの穴の小せえアンタとは、ここ(ハート)のデカさが違うんだよう!」と声を荒げ、すごむシーンが山場であった。

 視聴者の評判をネット上でうかがうと、「MATSUの演技にがっかり」「これまで、EXILEにしては演技ができる印象だったけど、期待外れだった」「演技に幅がないことが、露呈してしまった」といった、松本の演技への酷評が目立つ。また、“元暴走族総長”をはじめ設定が似ているAKIRA主演『GTO』(フジテレビ系)や、“大根演技”が話題となったMAKIDAI主演の『町医者ジャンボ!!』(日本テレビ系)など、EXILEメンバーの主演ドラマを引き合いに出し、「EXILEのドラマは、どれも一緒」「安定のEXILEクオリティーww」と揶揄する声も。

 松本といえば、前クールでは『同窓生~人は、三度、恋をする~』(TBS系)で、稲森いずみ演じるヒロインの夫役を好演。さらに昨年4月クールでは、観月ありさ主演ドラマ『ご縁ハンター』(NHK)でサラリーマン役を演じ、好評だった。

「MATSUはEXILEのほかのメンバーと違い、役者仕事の時だけ本名で出演するなど、演技へのこだわりは随一。しかし、残念ながら今作では、これまでにないほどの不評。ネット上で定着しつつある『EXILEは大根』のイメージを、MATSUが拭うのではないかと期待されていたが、かなわなかったどころか、このままではさらに株を落としそう。また、『ビンタ!』の設定や作風が、『GTO』と『町医者ジャンボ!!』を足して2分したようなテイストのため、既視感もあって、早くも一部視聴者から飽きられているようです」(芸能ライター)

 連ドラ初主演作で、なんとも微妙な評判を呼んでいる松本。EXILEは、いつになったら「大根」のイメージを払拭できるのだろうか?

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