プロ野球ソフトバンク・工藤公康“新監督”の初仕事!? ベテラン・松中信彦にクビ宣告か

日刊サイゾー / 2014年10月28日 19時0分

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 来季からソフトバンクで指揮を執ることが“内々定”している野球評論家の工藤公康氏が25日、甲子園で行われたプロ野球・日本シリーズ第1戦のラジオ解説のため、同地を訪れた。試合開始45分前に球場に現れ、混乱を避けるためグラウンドに出向いての取材を回避するなど“その時”に備えての動きが見え隠れする工藤氏だが、さっそく彼ににらまれてクビ宣告されたのが、なんとベテラン・松中信彦だったのだ。

 中継時には、ちょくちょく“監督目線”での解説が目立った工藤氏。この日先発し、5回6失点のジェイソン・スタンリッジ投手について「(捕手が)上下(に構えたところに)ボールがずれるのはいいけど、彼は横にずれだしたらダメになる!」と言った直後、メッタ打ちに遭うなど、早くも右腕の癖を見抜く手腕を発揮。

 さらに6回、先頭打者として松中が代打で登場。しぶとくセンター前へゴロの安打を打ったまではよかったが、柳田悠岐、内川聖一のヒットでも、まさかの「各駅停車」の走塁。4番・李大浩の犠牲フライでなんとか得点には絡めたものの、「(柳田の左前安打で)3塁に行けないのは、本当にあり得ない!」と激怒。引退がチラつくベテランに、半ば“クビ宣告”した。

 かつて、2000年の日本シリーズで打率が.052しかマークできず、“逆シリーズ男”のレッテルを貼られた松中。この日は1打席で“快答”を見せたが、鷹番記者たちは失笑しながら「あの走塁をやってては、工藤監督が激怒するのは当然」と口をそろえる。来季は、さらに立場が危うくなりそうだ。

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