綾瀬はるかに惨敗中の沢尻エリカ『ファーストクラス』敗因は“イケメン人気”の差!?

日刊サイゾー / 2014年11月15日 12時0分

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 10月に同時間帯の裏番組としてスタートし、視聴率対決が注目されていた、綾瀬はるか主演の『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)と、沢尻エリカ主演『ファーストクラス』(フジテレビ系)。初回から『きょうは~』が14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『ファースト~』が8.8%と綾瀬が大差をつけ、12日放送の第5話まで圧倒的なリードを保っている。

「綾瀬のドラマは少女漫画が原作で、綾瀬演じるアラサーにして処女のOLの恋模様が描かれている。それに対して、沢尻のドラマはオリジナルで、ファッション業界を舞台にした女の壮絶なバトルが描かれている。綾瀬ドラマは原作があるだけに、固定ファンがおり、強みはあった。一方、沢尻ドラマは今年4月から土曜午後11時枠で放送され高視聴率だった『ファーストクラス』の続編。フジのドラマ史上、1クールだけ空けて続編が放送されるのは史上最短で、それだけに上層部の期待も高かった。フジは沢尻や出演者が登場するスマホのファッション関係の通販サイトのCMをやたらと流すなど、視聴率回復に躍起になっている」(放送担当記者)

 視聴者は沢尻ドラマの“毒”よりも、これまで清純派として売ってきた綾瀬の“かわいらしさ”を選んだようだが、ほかにも2つのドラマに差がついた原因があったようだ。

「主人公(綾瀬)の処女を奪う、恋愛経験豊富な大学生を演じる福士蒼汰は女性人気が非常に高く、かなり視聴率に貢献していると思われる。今年7月に公開された、川口春奈とのW主演作『好きっていいなよ。』は人気少女漫画が原作で、それなりに集客が期待されたが、フタを開けてみると、ヒットの基準とされる興行収入10億円を突破してしまった。映画の関連イベントは福士ファン女性ばかりで、人気の高さがうかがえた。一方、沢尻ドラマのイケメンの筆頭格は劇団EXILEの青柳翔だが、前作はKAT-TUNの中丸雄一。いくら青柳がブレーク中とはいえ、ジャニーズ人気には及ばない。中丸が出ないならば、ほかに視聴率を持っているイケメンを起用すべきだった」(テレビ関係者)

 沢尻ドラマが少しでも巻き返すために残されたのは、サプライズキャストの投入ぐらいしかなさそうだ。

日刊サイゾー

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