つきまといに殺害予告! 眞鍋かをり、TBS吉田明世アナを襲う“スターストーカー”の危ない脳内回路

日刊サイゾー / 2014年11月18日 11時0分

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 タレントの眞鍋かをりに殺害予告した脅迫容疑で、警視庁赤坂署は青森県八戸市の無職・松橋一樹容疑者を逮捕した。同署によると、松橋容疑者は先月中旬、眞鍋の公式ブログのコメント欄に「殺す」などと書き込み、脅した疑いが持たれている。

 同容疑者は所属事務所に対しても、堂々と名前を名乗り「無視したことを謝罪しろ!」などと電話していた。警察の取り調べに、同容疑者は容疑を認めているという。

 眞鍋のTwitterには数年前から「俺にいつ殺されるかも知れないのに警察に届けない貴女も貴女です」など、脅迫メッセージが大量送信され、松橋容疑者の関与が疑われているという。ネット上には、いまだ同容疑者のTwitterアカウントが存在。その中身は強烈で「俺が好きなら今の彼氏をぶっ殺せ(略)このままなら俺がぶっ殺すから。貴女もね」や、今月5日に眞鍋が体を鍛えるためジムに行くことをツイートするや「貴様が長年コメント無視してきた好きな男の写メだ(笑) いくらジムで鍛えても 俺にケンカ売って勝てんのか?眞鍋。ぶっ殺す!って意味がまだわかんねーのか」という脅し文句とともに、自画撮りした写真を送りつけた。

 眞鍋のツイートに必ず返信し、その中身は支離滅裂。同容疑者は眞鍋の“元カレシ”を名乗っているが、眞鍋の所属事務所によると面識は一切ないという。

 ネット事情に詳しい専門家によると「近年、インターネットの発達でタレントとファンがTwitterやブログなどを通じて交流できる機会が増えた。それは良いことである半面、弊害もある。ファンの中には勝手に妄想を膨らませ、攻撃性を兼ね備えた“スターストーカー”に変貌するケースが続出している。嫌がらせを行い、それに反応されることを喜びとする厄介なタイプ。論理性ゼロなので、説得のしようがない。芸能プロも頭を悩ませています」と話す。

 眞鍋と同様にTBSの吉田明世アナウンサーも16日、『サンデー・ジャポン』の中で、スターストーカーの被害を告白。

「私、Twitterやってるんですけど、ブログには誹謗中傷、下ネタ、殺害予告……全部あります」と明かした上で「すごいたくさん(ツイートが)くるんで、ブロックしたんですけど、私の周りの人にも同じようにツイートしたりだとか……。困ったものはありますね」と恐怖を語った。

 リアクションすれば快感を覚えられ、無視(ブロック)すれば一層攻撃性が増す――。現時点で、スターストーカーに対する有効な対策手段はないというから、お手上げだ。

日刊サイゾー

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