吹石一恵主演『ママとパパが生きる理由。』視聴率5.6%の低発進……「重い」「つらい」目を背ける人たち

日刊サイゾー / 2014年11月21日 20時30分

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 吹石一恵が主演を務める連続ドラマ『ママとパパが生きる理由。』(TBS系/木曜21時~)が20日にスタートし、初回平均視聴率5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、低発進だったことが分かった。

 同作は、13日に最終回を迎えた西島秀俊主演『MOZU Season2~幻の翼~』の後番組。現在のところ、全5話を予定しており、初回は『日米野球』の延長により40分遅れでのスタートとなった。

 原案は、幼い子どもたちを抱えながら乳がんと診断され、さらに間を置かずに夫も肺がんとなった女性によるブログを元にした、ノンフィクション書籍『私、乳がん。夫、肺がん。39歳、夫婦で余命宣告。』(大和出版)。母親役の吹石や、肺がん宣告を受ける夫役の青木崇高のほか、山崎樹範、袴田吉彦、田中哲司、風吹ジュンらが出演している。

「初回視聴率は、プライム帯で放送中の連ドラの中で、同局の『女はそれを許さない』(火曜22時~)を下回る最下位。本来なら、裏番組で全話20%超えの『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)と全面対決になるはずだったため、もし野球延長で後ろ倒しにならなかったら、さらに低かった可能性もあります」(芸能ライター)

 ネット上では、視聴者から「勇気づけられるドラマ」「明日は我が身だと思って、受け止めたい」「夫婦の自然体の演技がよかった」といった賛辞が上がる一方、「心が痛くなりそうだから、ちょっと見れない」「あらすじ読んだだけで、つらい」という“見なかった理由”を挙げる人が見られ、今のところ真っ二つといった印象だ。

「長らく連ドラが苦戦中のTBSですが、テッパンの病気もので挑んでも、裏番組に太刀打ちできなかったようです。今期のTBSは、『女はそれを許さない』が4%台まで落ち込んでいるほか、『ごめんね青春!』(日曜21時~)が1ケタ続き。他局に遅れを取っています」(同)

 今後、『ママとパパが生きる理由。』の起死回生はあるだろうか?

日刊サイゾー

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