「秋元康がノータッチだから」? SKE48、NMB48、HKT48より売れてる乃木坂46が『紅白』落選のワケ

日刊サイゾー / 2014年11月27日 0時0分

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 大みそかの『NHK紅白歌合戦』にHKT48が初出場することが発表され、今年の“AKB枠”は過去最多の4枠となることが分かった。

 一方、AKB48の“公式ライバル”としてデビューし、『紅白』出場を目標に掲げ活動してきた乃木坂46は、落選。乃木坂46は、昨年11月リリースの7thシングル「バレッタ」(SMR)以降、シングルの売り上げが4作連続で50万枚を突破。破竹の勢いといえるだけに、今回の結果を疑問視する声も多い。

 中心メンバーの生田絵梨花は26日、ブログで複雑な心中を吐露。「紅白出場は、2014年のメンバーみんなの大きな目標だったので本当に残念です。うーんなんだろう 必死にプラスにしたいと思って10枚目(のシングル)頑張ってきたけど んー............」と綴り、メンバー内でも期待が高まっていたことがうかがえる。

「乃木坂46が落選したのは、おそらく度重なるスキャンダル報道が原因でしょう。特に大和里菜の未成年飲酒報道は、本人が謝罪し、既成事実化されてしまったため、NHK側が問題視した可能性が高い」(芸能ライター)

 しかし、似たような疑惑は、今回出場するAKB48のメンバーにもたびたび見られるのだが……。

「乃木坂46だけが出場できない大きな原因は、運営にある。先月の松村沙友理の“不倫路チュー”報道時、本人にラジオで不自然な言い訳を繰り返させた上、『書かれていることは、事実じゃないことも多くて』と、記事自体を否定する発言をさせた。これが記事を掲載した『週刊文春』(文藝春秋)を怒らせ、その後の畠中清羅のお泊まりデート報道や、大和里菜の未成年飲酒報道につながってしまった。運営が最初の判断を誤ったせいで、ことごとく悪い方向へ向かってしまったといえる」(同)

 AKB48グループは、昨年1月の峯岸みなみの“丸坊主謝罪騒動”以降、スキャンダルに対し“完全スルー”の姿勢を徹底。騒ぎを起こしたメンバーは、明らかな誤報でない限り、謝罪や言い訳が許されていない状況だ。しかし乃木坂46は、松村のみならず、畠中や大和も謝罪しており、AKB48グループとは、明らかに異なる対応を見せている。

「AKB48グループと乃木坂46では、運営がまったくの別。スキャンダルをプラスに変えることで知られるプロデューサーの秋元康氏も、乃木坂46に関しては楽曲提供以外、ほぼノータッチ。そのため、乃木坂46にはスキャンダル対応のノウハウがない。さらに、ほかのマスコミに後追いさせないための根回しもしないため、騒ぎは大きくなるばかりです」(同)

 マスコミを巧みにコントロールすることで地位を確立してきたAKB48グループと、その点で不器用な乃木坂46。今年の『紅白』は、その差が明るみとなってしまったようだ。

日刊サイゾー

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