木村拓哉『HERO』また映画化決定も、キャスティング・脚本が大難航「阿部寛は、どうしても出ない……」

日刊サイゾー / 2014年11月28日 9時0分

 木村拓哉主演の人気ドラマ『HERO』が、8年ぶりに映画化されることが発表された。2001年に放送された第1期は全話30%超というお化け作品だったが、今年7月クールに放送された続編は平均視聴率21.3%と、前回を大幅に下回った。それでも、今年の民放ドラマ第1位を記録する貫禄を見せたが……。

「このご時世ですから、平均で20%を超えたら大ヒットといってもいいでしょう。07年に公開された映画も81.5億円を記録し、その年の邦画の興収ランキング1位ですからね。今回も、少なく見積もっても40億円は堅いんじゃないでしょうか。ドラマ版には出なかった、松たか子さんも出演しますしね」(芸能事務所関係者)

 気になるのは、松以外の初期メンバーの出演だが……。

「これも、いろいろとすったもんだがあったようです。もともと、7月クールのドラマが木村さんと阿部寛さんの2人をメインに据えてやるつもりが、阿部さんのほうから断りがあったようで。そのため、木村さん以外のキャストを総入れ替えする案もあったのですが、それも頓挫。結局、勝村政信さんと大塚寧々さんがゲストで出演する形になりました。映画化はドラマ放送時点ですでに決まっていたので、阿部さんの出演に向けて交渉は続けていました。一度はOKが出たという話も聞いていたのですが、やはり直前になってNGが出たそうです」(フジテレビ関係者)

 二転三転する中で、今回の目玉である松たか子の出演も危ぶまれたという。

「いつまでたっても、“OKが出た”という話は現場に下りてきませんでした。本決まりになったのも、ここ最近だと聞いています。出演者問題は解決したのですが、台本が少し遅れているようで、撮影が年内に終わるかどうか頭を悩ませているところです。ただ、もしこれで映画も当たれば、ドラマ第3期も可能性はあると思いますよ」(同)

 公開は来年の夏だというが、果たして第3の『HERO』ブームを巻き起こすことはできるのだろうか――。

日刊サイゾー

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