大本命の竹内まりやに断られ、薬師丸ひろ子が急浮上した『紅白』舞台裏

日刊サイゾー / 2014年12月1日 13時0分

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 大みそかの『第65回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が11月26日、同局から発表された。

 初出場はV6やHKT48、SEKAI NO OWARIなど計5組。中でもサプライズとなったのは、一部で「出場内定」と報じられた竹内まりやの落選と、薬師丸ひろ子の初出場だ。

 竹内は今年、歌手生活35周年を迎え、7年ぶりに発売したアルバム『TRAD』(ワーナーミュージック・ジャパン)が大ヒット。NHKは今回の目玉にしようと、例年以上に熱心にオファーをかけていたという。

 「それが功を奏して、一時は出演内定ともいわれた」とは音楽関係者。

 だが、最終的に出場は見送られた。その理由について、舞台裏を知る関係者は「キーマンは夫の山下達郎さん」とした上で、次のように明かす。

「紅白出場は彼女の一存では決められず、夫の山下達郎さんの許可が必要。その山下さんは『大みそかは家族で過ごすべき』がモットー。今年も山下さんの許可が降りず、辞退ということになった」

 反対に「なぜこのタイミングで?」と驚いたのが、薬師丸だ。芸能生活は36年目で区切りが悪い。歌手活動に本腰を入れているわけでもない。そればかりか「彼女はこれまで『撮り直しの利かない生の歌番組には出ない』と一貫していた」(前出音楽関係者)という。

 そんな薬師丸が変心した理由は、朝ドラ『あまちゃん』の企画コーナーで出演した昨年の紅白だ。

「酒とタバコで高音がイマイチ出なかった小泉今日子に比べ、薬師丸さんの伸びのある歌声は放送後も大反響だった。これに本人が味を占め、『そんなに言うなら……』ということになった。早くも専属のボイストレーナーを付けて、猛練習に励んでいるようです。代表曲「セーラー服と機関銃」が有力とみられています」(同)

 昨年ゲスト出演した時点で、“旬”は過ぎているようにも思えるが……。

日刊サイゾー

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